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作者:uparupapapa/作品情報/Nコード:N1199GY
連載中 (全2エピソード) |
お里と別れた退助は、その後藩の中枢へと昇る。
土佐藩の軍務改革を実行し、いよいよ討幕の道筋を切り開く。
鳥羽伏見の戦いの渦に飛び込み着々と戦果を挙げるのだった。
乾退助から板垣退助へと名を改め、新時代の幕開けを切り開く。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: R15 時代小説 ネット小説大賞九 キネノベ大賞2 集英社小説大賞2 ESN大賞3 OVL大賞7 板垣退助 後藤象二郎 西郷隆盛 大久保利通 鳥羽伏見の戦い 近藤勇 迅衝隊 断金隊 甲陽鎮部隊 最終更新日:2021/05/02 10:00 読了時間:約135分(67,384文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 12 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
作者:森本英路/作品情報/Nコード:N7559EP
完結済 (全83エピソード) |
幕末、土佐で大量殺傷事件が起こった。下手人(げしゅにん)は白昼堂々、人を斬り、太刀を奪う弁慶風情の男だった。新兵衛はその男と土佐城下、常通寺橋で戦うはめになる。古流武術を屈指し、土佐勤皇党の力も借り、なんとか弁慶風情を取り押さえることに成功する。が、縛り上げる寸前、弁慶風情の男は土佐山へ飛んで行ってしまった。あまりの怪異に、藩は乾退助と土佐勤皇党に追討を命じる。
常通寺橋での戦いの実績があってか新兵衛は、土佐勤皇党でもないのにそこに加えられてしまう。役目は単独行動の斥候だった。追討隊より先に土佐山へ向かうことになる。
滅ぼされた村が二つ。果たして新兵衛は、その生き残りである安吾とたえに出会い、事の真相を知った。
化物はカードから現れる。そのカードは二十一枚。対になった絵柄を合わすと化物は消え、カードは匣(はこ)へと戻る。それだけではない。このカードゲームは異世界への扉だった。
全ての化物を消すには、この異世界を無かったことにするには、ゲームを終わらせなくてはならない。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 異世界転移 伝奇 異能力バトル 冒険 VRMMO 怪獣 天災 ファンタジー カードゲーム デスゲーム 幕末 土佐勤王党 坂本龍馬 化物 妖怪 ネット小説大賞七感想 最終更新日:2018/06/02 09:00 読了時間:約313分(156,226文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 82 pt ブックマーク: 26件 評価人数: 3 人 評価ポイント: 30 pt |
作者:森本英路/作品情報/Nコード:N0570DF
完結済 (全4エピソード) |
幕末の土佐。弁慶風情の男が太刀を奪いながら多くの人を殺傷した。しかも不死身ときている。その男と新兵衛が土佐城下、常通寺橋で戦う。新兵衛は古流剣法の継承者であったため腕前は確かだ。さらに土佐勤皇党の助力もあり、なんとか弁慶風情を取り押さえることに成功する。ところが縛り上げる寸前、弁慶風情の男は土佐山へ飛んで行ってしまった。あまりの怪異に藩は乾退助と土佐勤王党に追討を命じる。そこに不本意ながら新兵衛も加えられる。役目は単独行動の斥候で、追討隊より先に土佐山へ向かう。そこで敵は一体だけでないことを知る。滅ぼされた村が二つ。その生き残りである安吾とたえに出会い、事の顛末が明かされた。化物はカードから現れる。そのカードは二十一枚。対になった絵柄を合わすと化物は消え、カードはその入れ物に戻る。化物を消すにはゲームを終わらせなくてはならないのだ。新兵衛もゲームに加わる。乾らは後方支援にあたる。さらには高野山の僧二十二人率いる空心も加勢する。化物は十体。味方を減らしながらも新兵衛らはカードを合わせていき、化物を消していく。結果、残るべくして残ったカードが一枚。そして神様の如くな化物が表れる。
ジャンル:ローファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: 異世界転移 伝奇 史実 怪獣 恋愛 歴史 ホラー デスゲーム 幕末 土佐勤王党 妖怪 怪物 化物 カードゲーム 奥義 最終更新日:2016/03/25 01:50 読了時間:約282分(140,753文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 22 pt ブックマーク: 6件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
作者:才谷草太/作品情報/Nコード:N1193K
完結済 (全140エピソード) |
平成の大学生、木下健一は事故の影響で江戸時代末期に飛ばされる。しかしそれは刻の意思による物で、僅かに生じた歪を修正するという使命をもたらされていた。坂本龍馬と出会い、岡田以蔵の名を使い、激動の時代を生き抜く中で、あの新撰組と出会う。土方・沖田らと共に回天の時代を潜り抜け、友となった龍馬の暗殺も体験するが、歪みは正せた…筈だった。しかし、何故か彼は戊辰戦争へと身を投じて行く。歪みを正せた筈の健一が、何故戊辰戦争へと身を置き続け、そんな彼に刻は何を見せるのか。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 坂本龍馬 江戸時代 幕末 新撰組 沖田総司 函館戦争 西郷隆盛 海援隊 後藤象二郎 戊辰戦争 船中八策 大政奉還 乾退助 板垣退助 土方歳三 最終更新日:2011/04/09 20:20 読了時間:約671分(335,199文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 1件 総合ポイント: 1,473 pt ブックマーク: 512件 評価人数: 50 人 評価ポイント: 449 pt |
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