AIで自動生成したイラストからストーリーを考えるというアイデア出しのトレーニングです。 ※追記※ 読み返す時のために「あの話か！」ってなりそうなキーワードを各話につけることにしました。 また、作者のお気に入りの話には★マークをつけることにしました。と言っても全部面白いので、全部読んでください。それまで玄関開けませんからね！ お父さんが帰ってきても家に入れないから！

Ｘに投稿している１４０字の怖い話（呟怖）の中から、作者のお気に入りを選び、こちらにも載せました。すべての話が１４０字以内の一話完結です。サイトの規約上、２００字以内の話は投稿できないので、２つの話を１セットで投稿しています。 （この作品はエブリスタ、ノベルアップ＋にも投稿しています）

サイクルロードレース小説です。 1話1000文字くらいとすんごいペロッと読めるように なっているので、ぜひ読んでくださ〜い。 ちなみに作者のお気に入りは2章です。 投稿は不定期ですが、基本はツール期間で僕の自転車熱が高まっている時になると思います。 予め、ご了承ください。

高校２年生の福沢京子は、誰もが羨む美少女。 ある日学校帰りにクラスメートの岩下沙樹に誘われ、彼女の家へ連れて行かれる。 そこで待ち受けていたのは、殺人とカニバリズムを主とした異様な生活だった……。 （2017.3.27　あらすじを分かりやすくしました） （2018.4.15　2CHread問題対策に文章を足しました） 作者：綾小路隼人 　 無断転載を固く禁じます。見つけたら通報します。 Reproduction is prohibited. 禁止私自转载、加工 　　禁止私自轉載、加工

養豚場から豚が脱走しようとする話。 電気柵での感電シーンが作者のお気に入り。

あるところに、ジェームズとソフィアという仲のいい男の子と女の子がいた。 クローバーを破いてしまったジェームズは、ソフィアのために四つ葉のクローバーを探しに行くのだった。

【ラジオ内容の紹介】 　当ラジオは、個性的で楽しく生きる方たちを呼んで、自由にお話をする、という内容になっています。 　テーマはゲスト次第！　なので、内容はこのスタジオに遊びに来た人次第です笑 　（ほぼ）毎日、夜遅めに番組はスタート！　 　嫌なことがあった時や、何か今ひとつ気分が晴れないそんな時、自由が売りのこの番組で、ほんのひと息ついていきませんか？ どの話からでも楽しめます！ 気になったものから是非✋ （#17が作者のお気に入りです）

元は『現女神』を擁していた都市国家プロジェス。そこを侵食する、謎の奇病。 星撒部の副部長、立花渚を初めとした女子４人は、この事態の解決を依頼を引き受け、プロジェスでの調査を始める。 一方で、元の『現女神』を信奉する者たちが、奇病の裏で暗躍しているらしく…？ 作者のお気に入りの"のじゃロリ副部長"こと、立花渚ちゃんが大活躍する"星撒"の第三章です！ 第二章じゃ、出番少なかったですからなー！　のじゃロリ活躍させたくて仕方ないんですよ！（趣味） 「あー、結構イイッスねぇ～！」と楽しんでいただけると幸いです！ ※本作品はPixivにおいても投稿している、重複投稿の作品です。 ただし、表現その他について、Pixiv掲載時と変わっている部分がありますー。

想いを抱いていた先輩・山本朱莉が軽い脳震盪で倒れたと聞いて保健室に向かった藤原麻衣。 そこで麻衣は保健室で朱莉と二人きりで過ごす事になって……。

部屋の片付けをしない女の子、エマ。 大切に扱ってもらえない物達が悲しんでいても一向に片付けないエマは、ある夢を見て……。

終業式を迎えたクリスマスの日。 貴博からささやかなクリスマスプレゼントをもらう隼人の話です。

クリスマスイブの夜に、クローゼットの中で大きな箱を見つけた恵美ちゃん。 箱を開けると、そこにはキラキラしたクリスマスの街があって……。

浮気がバレて貴博に部室へ呼び出された隼人。その後、帰り道に貴博を泊める事にした彼は……。 ※以前書いたものの加筆版みたいなものです。

雨の日の夕方。帰宅途中、公園で女性が助けを求めているのが見えた。どうやら木の上で子猫が降りられなくなっている様子で…。

駄作かと思いますが、部活の仕事中にちょっとした事故で目が見えなくなった隼人と、彼を慰める貴博の話です。

気が付いたら涼太のベッドの上にいた章一。 彼に齧られたり撫でられたりして、攻められた章一はついに……。（あらすじ下手でスマン）

部活疲れで睡魔に襲われる隼人と、彼に寄り添う貴博の話です。

冬休みのある日、両親が旅行で家を空ける事になり、後輩である貴博を家に誘う隼人。 隼人は貴博を家に泊める事にし……。 描写はちょいエッチです。

簡単に言うと、新聞部の部室でチュッチュする貴博と綾小路の話です。 短めの話なので気軽に読めちゃいますよ。

未解決事件の特集を組むために、とある連続児童殺害事件の現場となった廃屋へ向かった雑誌記者の明美。 荒れた廃屋の中で、明美は古い箱を見つけて……