陽キャDK×陰キャDK 【あらすじ】伊織は嬉しい時に周囲に花を咲かせてしまう特異体質の持ち主。ある日、伊織はサッカー部のイケメン、綺羅斗と仲良くなる。平和な日常が続くかと思われたが、事件が起きる──【掲載先】pixivと自サイト（重箱の中身は三段ともカレー）、小説家になろう

「いじめはなくならない、ならお前が受け止めないか？」 そう橘本部長にいわれたあの日……俺は虐遇対策機関の匿名生になること決めた。 学園からいじめがなくならないのなら、誰かが受け止めるべきではないのか、そう思ったからだ。 それから俺は田辺という名で私立凛堂学園に通い、日常的にいじめられる存在だった。 幸か不幸か、そのお陰で救われる人物がいる、学園とはそういう場所だ。 田辺という存在でいじめを収束し、生徒に豊かな学園生活をおくってもらう、それが俺の任務だ。 ……だが、それでも……学園の生徒に危険が及ぶとき…… 田辺という仮面を外す必要がある。 ※かっこいいヒーローラブコメです。

バレンタインという聖戦を前に僕は悩んでいた。いつもチョコをくれる幼馴染が最近付き合いが悪い。もしかしたらもらえないかもしれないという悩みを。 とは言っても僕の幼馴染は普通じゃないわけで。 これはドローンに入ったAIを幼馴染に持つ僕のバレンタインのお話だったりする。

僕には幼馴染がいる。人よりちょっと……いや大分変った幼馴染だけれども。 これはドローン（AI入り）の幼馴染を持つ僕の日常のある日のお話。 お願いだから朝は普通に起こしてもらえないでしょうか？　幼馴染様。

月村麗18歳はまさかのドラゴンに転生!!しかもなかなかにチート!!これは自由気ままに過ごすしかないっ！そう思い立ち最初の方はのんびり過ごす。が、何故か召喚されちゃって？ ╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴ 冒険して、恋して、チートして…何だかんだ言いつつもその状況を楽しんじゃってるドラゴンのお話。

かわいいものと運動が好きな上白石さゆり。彼女は中学校の入学式に声が話せず、文字も書けない、意志疎通の出来ない少女、水無月和音と出会う。 高身長でよく動く女の子と！無口で無表情な女の子の！学園での！百合！ 作者の妄想から生まれたちょっと不思議なお話です。おもしろいのでぜひ読んでください！ グルメタグは趣味料理のキャラがいるため。 クトゥルフ神話の要素としては、名前と姿くらいが出る予定です。

書き溜めておいた、いつか書く予定のプロット（あらすじ）詰め合わせ。 おそらく、これに追加する予定。

各話完結型短編集。即興小説トレーニングや、診断メーカーで書いたものを修正して、投稿していきます。前書きにそれぞれのあらすじとお題があります。 各話　300字程度～4000字程度です。 わりと反応があったのは「絶対服従」「柿のお供え」「アンドロイドは愛したい」「『夜の手』の魔女」「村一番のヒーラー」「人魚すくい」「私のキー知りませんか？」

異世界モノのラノベ好きの主人公セイタは、とあるきっかけで異世界（？）に！？ 最初は喜ぶお調子者のセイタだったが……。 自身初の異世界モノです！　一応王道（？）のはずなのでよければ読んでくださるとうれしいです！ （更新は不定期ですが、ショート長編（なんか矛盾してますが）として書きますのでどうぞよろしくお願いします）

帝国から王国へとやって来た少年"ユウト・アクセラレイン"と物静かな少女"フェス"。彼らは士官学院に編入することになり第二の都市と呼ばれる"イージス"へと辿り着く。ユウトは士官学院に着くなり、少し戸惑いを見せる。その理由は・・・ "俺以外、全員女の子って・・・" ここから、ユウトの波乱万丈な生活が始まりをつげるのだった。 "これはクルーと王国の運命を変えた少年少女の物語・・・" と言うわけで、今回の新作は中世な雰囲気と現代を組み合わせた作品を書いてみました。まだ、未熟で言葉がおかしい箇所や誤字などが多数あると思いますが、読んでいただけると嬉しいです。

神様になる――それが僕の彼女、朝倉美夜湖ちゃんの夢だ。 荒唐無稽でバカらしい夢だけれど、僕はそんな彼女の夢を全力で応援している。 これは、そんな夢見がちな彼女とその彼氏である僕を中心として紡がれる、少し不思議で甘い、人間と神様の物語。 基本的には主人公と彼女がイチャイチャしているだけ。

斜間ヶ丘高校の入学式の日。 早朝の大きな日本屋敷。少女はシスコンな兄３人と日課ともいえる変わらない毎日を過ごす。 変わったのは、少女が高校生になるということだけ。 日も高く上った７時頃、普通の住宅街にて、面白半分でお節介を焼く姉が、煮え切らないヘタレな弟の変わらない関係を打破しようと一通のメールを出す。 それでも変わらないのは、彼の意気地のなさだけ。 変わらないことに怯える少女と、変わることを恐れる少年。

貴方は、この絶望的な一ヶ月間生き延びる事が出来るでしょうか？ 「東中学校の生徒が飛び降り自殺したもようで・・・」 これから僕らの絶望的な一ヶ月が始まる。。。

大谷 純平（おおたに じゅんぺい）25歳が、とある高校の廃部寸前のサッカー部をある目標に向けて導いて行く物語、の予定です。もちろんサッカーだけでなく恋愛や学園の風景も書いていくつもりです。サッカーの描写が一度も出てこないなんてことも普通にあります、というか多いです。作者は気まぐれなため、物語がどのように進むかはわかりません。 サッカーやったことがない人でも分かるように書いて行くつもりです。 是非、気軽に読んで見てください。 注意 出てくるサッカー選手やチームの名前は架空のものにします。ただ、実在してる選手やチームを参考にするので、わかってしまった人は（ふむふむ、この作者は発想力ないな。俺の方がいい人を考えられる）と心の中で作者のことを笑ってくださいw

100の物語で紡がれる、少し不思議な学園生活

何もかも嫌になりかけた私は誰かに似ている三波　りんかと佐藤　美玖と一緒に登校する。

バスケットを愛する少年ジムは、非凡な才能を持っていた。ジャンプ力、スピード、動体視力、高いバスケットボールIQ・・・。だが、彼には圧倒的に身長が足りなかった―――。 バスケットをあまり知らない人も軽い説明があるので大丈夫です。

遥(はるか)という少女は、何故か虐められてばかり。 けれど、ある男子が話しかけてくれたおかげで、人生が変わり始めた。　 なのに、また振り出しに戻ってしまい… クライマックスはなんと遥が…！　　

転移魔法に失敗して異世界から日本に来てしまった魔導士の少女と、突然目の前に少女が現れてびっくりな普通の男子高校生（少し普通じゃないけど）の物語。 元々あまり平和ではなかった日常がさらに平和から遠ざかってしまった・・・。 今の所現代物です。そのうち異世界の方に飛びたい。 気の向いた時に書いてるので、更新のペースは遅いですがよろしくお願いします。

ここは、聖マリアナ学院中等部、そして、これはその演劇部のお話。キャがかなり濃ゆいとされる演劇部メンバーの部活の様子を描いたほのぼの学園小説。