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作者:近衛政宗/作品情報/Nコード:N8111IL
連載中 (全407エピソード) |
後三年の役[1083~1087年]の奥州遠征準備の為に武蔵国府、府中に滞在した源氏の嫡流源義家が大國魂神社の宮司一族の娘との間に1084年、男子を授かりました。奥州遠征に勝利した源義家は府中に凱旋、自身の三男と認知して朝廷から立花姓を賜り立花家を創設、1099年元服した三男は立花義輝と名乗ったのだが、数世代後、歴史の流れからその流れが消滅しました。
令和の世、東京都府中市大國魂神社にお詣りにやって来た主人公、立花義家は突然現れた大國魂神社の大神様と源義家公に過去の時代に転生を命じられ、祖父、立花義秀、父、立花義國と主人公の三名が協力して戦国時代から日本の歴史を建て直す事になりました。
訳のわからぬまま戦国時代に転生した主人公、先乗りで転生した祖父と父と協力して歴史を修正しようと志すが、史実と異なる戦国大名立花家に古河公方足利家、関東管領山内上杉家、扇谷上杉家、北条家などの強敵に囲まれる状況を打開出来るのか?大國魂神社の大神様と源義家公の願いを叶える事を目指します!
昭和、平成、令和の知識を駆使して武田信玄、上杉謙信、今川義元等の強力な戦国大名と関わり、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の天下制覇の流れを食い止められるのか?
立花家、親子三代の戦国ストーリーが始まります。
初投稿なので不備な点が有りましたら優しくゆるーく許してください。武将の個人名、城の名前は史実と創作をミックス致します。北条家の養子、嫁入り等は変化する可能性があります。
筆者は大國魂神社が大好きで、いつの日か戦国時代小説を書いてみたい、大國魂神社をストーリーに入れたいと考えておりました。
大國魂神社大宮司、猿渡一族の皆様、大國魂神社に携わる全ての皆様、架空の戦国時代小説の題材にする事をお許しください。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: HJ大賞6 集英社小説大賞6 男主人公 和風 戦国 オリジナル戦記 IF戦記 時代小説 逆行転生 ESN大賞8 SQEXノベル大賞2 アイリスIF6大賞 キネノベ大賞12 ネトコン12 WEB小説大賞 R15 残酷な描写あり 異世界転生 異世界転移 最終更新日:2025/05/25 02:03 読了時間:約2,075分(1,037,097文字) 週別ユニークユーザ: 1,914人 レビュー数: 0件 総合ポイント: 1,060 pt ブックマーク: 259件 評価人数: 68 人 評価ポイント: 542 pt |
作者:上泉護/作品情報/Nコード:N1897HI
完結済 (全38エピソード) |
戦国乱世、犬を愛した一人の武将がいた。
江戸城を築城したとされる太田道灌の曾孫にあたり、名を太田資正、後の三楽斎道誉である。
かの武田信玄と同年にあたり、動乱の戦国関東を愛犬と共に生き抜き、主君扇谷上杉家の再興に人生をかけた。
そんな主人に命をかけてつくした犬と、戦国を駆け抜けた”もののふ”の物語である。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 時代小説 犬 関八州 戦国動乱 上杉謙信 岩槻城 松山城 北条氏綱 北条氏康 佐竹義重 見沼 氷川神社 浮城 集英社小説大賞3 最終更新日:2022/07/29 11:09 読了時間:約292分(145,661文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 100 pt ブックマーク: 20件 評価人数: 7 人 評価ポイント: 60 pt |
作者:船長/作品情報/Nコード:N8343HE
完結済 (全2エピソード) |
南多摩一帯に平安時代から勢力を持っていた豊島氏(としまし)と、扇谷上杉家の家宰・太田道灌(おおたどうかん)が争った『小机城の争い』を巡って、代々豊島氏の喇叭として暗躍していた多摩の忍者、いわゆる多摩忍(たまにん)の乱太郎と、のちに後北条氏に仕える『風魔』の祖となる女忍者・桔梗の物語。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 時代小説 シリアス 男主人公 近世 中世 忍者 太田道灌 小机城 最終更新日:2021/09/10 20:39 読了時間:約9分(4,479文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 挿絵あり 総合ポイント: 12 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
作者:逍遙軒/作品情報/Nコード:N9833CL
連載中 (全18エピソード) |
ただいま執筆中止しておりますが、
もうすぐ復活予定です。
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この物語は史実に基づいて創作されておりますが、完全な史実本ではありません。
歴史エンターテイメントとしてご覧頂ければ幸いです。
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ときは応仁・文明の世、京の都は戦火に包まれた。
足利義政とその弟義視との確執から、各国の守護大名を巻き込んだ乱へと発展した戦いは泥沼の様相をみせている。
そこに運命の悪戯か、一人の男に義視伊勢落ちの命が下った。
足利将軍家の政所執事であり公方の養育係ともなっていた伊勢家の分家、備中伊勢家の盛時が今、次期将軍と目された足利義視の伊勢落ちを手引きして歴史の表舞台に現れた。
これは室町将軍家に仕えた申次衆である、伊勢新九郎盛時の物語。
小田原北條家が世に現れたときに戦国が始まり、滅びた時に戦国が終わった。その初代、早雲庵宗瑞の国盗りを記録した一代絵巻である。
前作:早雲伝を大幅に改稿した作品なのですが、殆ど別物になっております。
推敲の為にぽつぽつとUPしております。
注意:
北條早雲の生年には二つの説があります。
旧来の永享5年生まれと、最近になって信憑性を帯びて来た長禄3年説です。
没年ははっきりしており永正16年なので、86歳と63歳の二通りとなってます。
この物語では旧来からの86歳説を採用しており、40歳を過ぎてからでも活躍できるのだ!と、早雲の生涯を借りながら、私を含めたおっさん連中へのエールになればと考えて執筆中でございます。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 史実 時代小説 北条早雲 扇谷上杉 山内上杉 永享の乱 結城合戦 享徳の乱 長尾景春の乱 北條早雲 足利成氏 上杉定正 上杉顕定 太田道灌 HJ大賞2019 最終更新日:2017/02/12 09:18 読了時間:約264分(131,772文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 166 pt ブックマーク: 53件 評価人数: 7 人 評価ポイント: 60 pt |
作者:大本営/作品情報/Nコード:N3109CU
完結済 (全6エピソード) |
享禄三年(1530年)、六月。
「川越に動きあり」の報を合図に、後北条氏もにわかに戦の臭いが立ち込める。
風雲急を告げるとは、正にこれ。
二代当主「北条氏綱」、嫡男「北条氏康」は、それぞれの立場で思索する。
戦とは、戦場に就く前に八割が決まる。
評定、それは目に見えない戦。
敵の進路、目的、構成を正確に把握し理解した者こそが勝者となる。
彼らが導く答えとは。
この作品は山彦杯に参加するため、7月27日から8月1日で短期連載をした企画作品です。
※本格派歴史小説の香りを出すため、改行による空白をわざと入れていません。その代わり新聞連載小説のように、一話を1500文字程度に収めることで読みやすさを確保するスタイルを取っています。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 時代小説 後北条氏 北条氏綱 北条氏康 扇谷上杉氏 上杉朝興 評定 山彦杯 新聞連載小説風 立て読み推奨 最終更新日:2015/08/01 08:00 読了時間:約24分(11,874文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 193 pt ブックマーク: 37件 評価人数: 15 人 評価ポイント: 119 pt |
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