※ 『バンダナコミック 縦スクロールマンガ原作大賞』のために作成したシナリオと、その設定集になります。 ※ 応募フォームからの投稿を試みたため、なろうの字数総計は1万字を超過しています。 〈シナリオ版のあらすじ〉 主人公のキヨは、周囲から引きこもりがちな高校生だと思われているが、実はオンライン対戦ゲーム『スパークル・ウィズ・ジョイ』（通称スパジョイ）のランカー。 キヨはスパジョイ内の企画により製作された『自分自身がデザインした、ロボットの等身大の機体』マールスと対面し、感動した直後に、『イシス』と名乗る謎の組織からの襲撃を受ける。 ハカセからマールスを用いて戦闘するよう命令が下り、いきなりの実戦に逃げ腰だったキヨだが、ゲームと同じ操作方法で、より臨場感を味わいながら闘える環境に楽しみを感じ始めていく。 ----------------------------- 提出時のあらすじや、その後の展開予定は本文内に記載しています。

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見知らぬところにきてしまった。 そこはアナタの知っている所かも知れない、知らない所かも知れない。 でも、知っている象徴的な建物はなく、遠ぉぉおくに灰銀色の鋭利な城が聳え立っている。 注）書き直したり、操作方法がわからずこうなりました。ごめんなさい⤵︎年齢制限はありません。 でも、年齢制限されている方がより物語を楽しんでもらえるかも知れません◎

この作品は、スマホやゲームをやらない人には分からない表現が時々出てきます なるべく分かるように簡単な説明は入れていますが、分からないところは気軽に聞いてください スマホ要素：操作方法、アプリストア ゲーム要素：対戦格闘、ＲＰＧ、音ゲー（リズムゲーム等） ―――――― 第１部のあらすじ 　交通事故で死んだモナカは、誰かの願いによって思い出と引き換えに輪廻を外れ、｜携帯《スマホ》と融合した身体を与えられ、純魔法世界へ転生することになった。 　そんなモナカをサポートするために、タイムというＡ．Ｉ．少女が｜携帯《スマホ》に住み着くことになった。 　魔力のないモナカは、工房の跡取り娘・エイル、行き倒れの精霊召喚術師・アニカに、扉の開け閉めからシャワーのお湯出しまで、ありとあらゆる日常生活を手助けしてもらうことになった。 　彼女たちの探し人を探しに行く許可を得るための試験を受けると、何故かモナカと同郷の女子中学生・｜時子《ときこ》が召喚されてしまうのであった。

日記を書こうとしたら難しかったです。 久しぶりの投稿なので操作方法も忘れかけてました。 全然明るくないので、苦手な方はごめんなさい。 もっとユーモアのある文章を書けるように今後頑張ります。

「攻撃はかわす。カウンターを当てる。それだけ。」 力は不要、必要なのはタイミング。見える世界が違う青年の「反応」無双譚。 格闘系ゲーム、大技の連発…コンマ1秒をあらそう瞬息カウンターバトル！ いわゆる進学校に通う2年生、香坂大樹は「格闘ゲームの連勝記録」を更新し続ける日々を送っていた。どこか作業的になる日々。そんなある日、あるゲームの大会が開かれることを知る。しかも優勝賞品は、売り切れ続出の大人気ゲーム機だった。景品のことで頭がいっぱいの大樹は、早速エントリー。操作方法すらわからないところから、友人である古川俊の助力を得て、なんとか大会当日を迎える。そんな大樹には「ある能力」があり…。 ＊本作の記述（反応速度に関する部分を含みます。）には、実際の意義と異なる部分や、正確性を欠く表現が含まれています。作品構成の都合によるものであり、あくまでも「小説」としてお楽しみください。 ＊本作はフィクションであり、実在の人物等とは一切関係ありません。また、作中の描写は、違法行為等を助長あるいは推奨するものではありません。 【重複投稿に関する記載】 この作品は小説投稿サイト「カクヨム」にも掲載しております。 （一部内容や構成が異なる場合があります。ご了承ください。）

まったく新しい世界に転移できるというゲーム『リアル・ワールド』 しかし、そのゲームはデバイスに装着するだけでその世界に転移できるという説明のみで操作方法も目的も不明だった。 いったい何のために作られたのか。数多の人間が解明しようと試みた――

この作品は、スマホやゲームをやらない人には分からない表現が時々出てきます なるべく分かるように簡単な説明は入れていますが、分からないところは気軽に聞いてください スマホ要素：操作方法、アプリストア ゲーム要素：対戦格闘、ＲＰＧ、音ゲー（リズムゲーム等） ―――――― 第２部のあらすじ 　異世界人と接触するために、腕試しをすることになった。 　そして予言者の導きで、異世界人と出会うことになる。 　その過程で時子は自分の探し人をモナカだと思うようになっていく。 　モナカの働きで異世界人・ナームコを仲間に引き入れることに成功した。 　そして時子は異世界人の探し人と出会い、その姿を見て絶望し、心折れてしまうのであった。

※フルダイブではなく人が覚醒状態で両手を使って操作するゲームの話です。 今ＶＲＭＭＯが作られたらどんな感じになるのか、人が操作するとこんなにも面倒なのか！ ゲーム内とその操作を半々くらいの視点で見るお話。 カムバックキャンペーンでＳランク武器という言葉に釣られて１年ぶりに戻ってきたゲーム「迷宮＆フィールド」の世界。 ここでは迷宮攻略、PvPそれぞれのエリアがあり、更には生産職、ネタプレイとなんでもあり！ 前回プレイしたときにはスキル頼りで全迷宮を制覇した主人公エニーがそのキャンペーンで手に入れたのは峰は最強だけどそれを活かせるスキルがないというネタ武器だった。 そのネタ武器をなんとか使いこなそうと操作方法に悪戦苦闘しつつもこのゲームのもう一つの遊び方、ＰｖＰのトップであるフィールドマスターを目指すことに決めるエニー。 偶然出会った現フィールドマスターから紹介されたその弟子メニーに迷宮との戦闘の違いを教わり（イチャつき）ながら闘技場ランキングを昇っていく。 中編くらいの文量の予定です。 ※サブタイ付けてみました。

☆∞≪この日記について≫∞☆ この目指せ!小説マスターへの道!は 小説素人マスターのアキラ氏が 小説の書き方等をマスターしちゃおう!って 感じの小説と言うより日記のジャンルの本です。 ☆∞≪プロローグ≫∞☆ ここは小説投稿サイト…『小説家になろう』… 知り合いになんとなく勧められて 始めたアキラだったが 操作方法が分からない！ 第一小説ってどうやって書くんだよ！ メールアドレスって何！？って感じの アホンダラのコンチクショウだったので 何度も挫けそうになったのだった…（笑） だが、アキラ氏は最強の兵器を持っていた… そう…『Google』だ…あの検索サイトの… アキラ氏は『とりあえずググるかw』で メールアドレスの壁を突破。自分でもびっくり。 まあ、ある意味色々と忙しいアキラ氏であったが 今度は小説の書き方で つまずく、いや転んだと思う。 『それを今から勉強するのだ!』と 何故かイキリモードのアキラ氏。 さぁ!君もアキラ氏と小説について勉強しよう！

機械音痴の主人公は、ある日、家族からスマートフォンをプレゼントされる。そして、妹の勧めでスマホゲーム『悠久のシャングリラ』をプレイするのだが、しかし、強力な武具や仲間を得るには課金が必須、挙げ句の果てにハンドルネームを四文字以上付けるのにも要課金と、金の亡者みたいなゲームのスタンスに主人公は大激怒。 　初めてスマホゲームをプレイするものだから画面の情報も、操作方法も全く分からない。怒りのあまり乱暴に操作していたら、突然スマホがおかしくなって── 　過酷な『運』社会で生き抜く、剣と魔法の異世界ネク“ロマンス”ファンタジーが始まる！ 　

散歩して季節を感じますが、思い出がフワ～と出てくることもあります。 花と思い出の「白樺」への想いです。 詩でもエッセイでもない、自分への呟きです。 ５日の夜に「Very short short stories 10」に載せてしまいましたが独立させました。 操作方法を間違えてしまい、ごめんなさい。 ＊重複投稿

験し書きをして消し方がわからなくなってしまいました。 はじめたばかりで操作方法がよくわかっていません。 申し訳ありません。

１８ヶ国同時に販売をスタートさせた体感型RPG『ラスト・バンケット』。その斬新な操作方法やシステムから、一気に売上が伸びていった。しかし、発売から１週間経ったある日、システム調整のアップデートが行われた。全世界にいる約２億人のプレイヤーはアップデート完了と同時にゲームをスタートさせるが、それは後に『始まりの宴(ファースト・バンケット)』と呼ばれる悲劇の始まりだった...。

運良く手に入れたVRゲーム〈リアル・モンスター・オンライン・オブ・ザ・ベスト〉しかし、操作方法がまずわからない！どうする⁉どうすんのよ俺⁉