これは選ばれし者たちによる神々への復讐の物語 本作品は東方projectの二次創作です。誤字脱字や駄文を多く含みますが、読んでいただけたら嬉しいです。（感想を書いていただけると作者が飛んで喜びます）

カナとゲストと鉄道で日本中を旅するだけ。 ※一部、幻想騒霊日記(n7727ek)の世界観を使用しています。そちらも併せてご覧ください。

森に導かれ、辿り着いた世界は忘れ去られた者達の楽園。 散り散りになった4人の少女が再びこの地で再会する時、心は何方に傾くか。 ……後に『結壊異変』と呼ばれる大事件と4人の少女の物語。 更新は不定期です。1ヶ月休みとかざらにありますので当てにしないでください。 残虐表現は、保険のようなものです。多分、それほど酷いものは入らないです。 余りに文章が稚拙だったので現在一話から改稿中。 【お知らせ】 累計アクセス数が1000を突破しました‼︎ 皆様のお陰です！ ありがとうございます！ ー 2017年3月28日 20:00

一人の大学生響輝のもとに現れた一人の少女 その少女によって、彼の人生は激しく変わる… この小説にはタグのような成分が含まれています！ 誤字脱字とは親友なのでご了承ください！ この作品はハーメルン様との二重投稿です。 ※追記　管理キーワードをつけ忘れていたため上げ直しました。小説家になろう様本当に申し訳ございません。また何かミス等があれば、その都度お教えください。

「転入生の…水橋パルスィです」「転入生の魂魄妖夢です！」 とある二人の高校生の平和な日常が二人の転入生によって変わる！？ この小説には、タグのような成分が含まれています。 何故パルスィと魂魄妖夢なのかは…察してください（笑） この作品は、ハーメルン様との二重投稿です。

理想とはなにか。 現実とはなにか。 嘘とはなにか。 真実とはなにか。 正義とはなにか。 悪とはなにか。 信頼とはなにか。 裏切りとはなにか。 敵とはなにか。 友とは、なにか。 その答えは、どこにもない。 これは、己が道を選び行く『意思』の物語―― この作品は、東方projectの二次創作です。 オリジナル設定、オリキャラ等が苦手な方は、移動を推奨します。 そうでない方は、どうぞお楽しみください。

「ベル、ベル=フェルトゴゴールといいます」 いじめによって自ら命を断とうとしていたオッドアイの青年【悟楼湧一郎】の背後に爆音と土煙と共に現れた熊耳の女性ベル。 地獄から逃げ出した罪人達を処刑するために現れた悪魔とは思えないおっとりな彼女と湧一郎の、ほのぼの…だけどたまにバトルあり、シリアスありな、ちょっと怠惰な物語

あの日、空から星が落ちてきた。 その星は瞬く間に地上に降り注ぎ、我々に死と毒を与えた。 人類の人口は三割死に、残った僅かな人間には、逸脱した能力を手にした。 残された俺たちの、最初の仕事は…… 明かされていない地球の秘密を暴くことだ。 地球の謎を解くために、秘封倶楽部＋αが活躍する、学園物語風ドタバタアクション、時々感動小説、ここに開幕！ （つまりごちゃ混ぜのカオス小説ってわけだ！） この小説には以下の内容が含まれております ・オリキャラ ・流血表現 ・二次創作 ・本当に若干の性的表現 ・事実上の原作崩壊 以上の内容が許せる方だけお読み下さい。 この小説はモバスペBOOKとマルチ投稿しています。

注意 この物語は、東方projectを原作とした二次創作作品です。 オリ主、キャラ崩壊などが含まれます。 この作品は「https://syosetu.org/」にも掲載しています。 あらすじ ――――――― これはスマホ利用率が90％を超えた現代での物語。 「今、あなたの望んだ幻想を送ったよ。どうか、その力で私達を助けて！」 神様からメールが届く。そんな奇想天外な出来事を一体誰が信じるだろう？

ある日、魔理沙の魔法が失敗しいきなり光ったと思えば 目の前に未知の世界―すなわち外の世界が広がっていた 三人の少女は幻想郷に帰れるのか？それとも外に住むことを選ぶのか？ 三魔女が現代入りしてのんびりするお話です！ タイトル通り僕ものんびり書いていきます！ 自分のを転載してます！

時は平成の時代。少し言い過ぎではあるが、働く事こそが精神でありお金こそが神様となっている現代。 都会では忘れ去られてしまった「自然」という田舎の美しい風景が残る村。 この村で生まれこの村と共に育った自分。 家がお寺だったという理由で何の疑問も懐かずに進んだ僧侶という進路。 本山修行を終え住職の資格を得ると暫らくして父と母が亡くなってしまう。 一人でお寺を護っていかなくてはならなくなり多忙な日々を送っていた。 そんなある日の事、お寺の隣に在った鳥居と小さい祠だけが残されている神社で束の間の休息をとっていた。 祠に一礼をし帰ろうとしたその瞬間、祠の扉が開き中から尻尾と耳の付いた少女が出て来た。 信じ難い突然の出来事に翻弄されながらも彼女に事情を聴くと「幻想郷」という場所から来たと言う。 こちら側の世界に行って人々の生活、技術力を調べてくるように仰せ付かったらしい。 更に大昔にいたという「妖怪」がまだ生きているのかという事も…… こちら側に待たせている人物がいたらしいが会えなかったようで、その人物に会いたいとの事。 お金も住む場所も右も左も分からない彼女を一人で行かせるのは危ないと思い少女を家に住まわせる事にした。 色々と聴いていくと「幻想郷」という場所が、あの彼女が出て来た神社と関係があるように思えた。 信じられないが彼女と一つ屋根の下ドタバタしながら生活していく事になるだろう。 とりあえず、「博麗霊夢」という人物と会わなければ。 これからどうしようか私も分からない。 そんな春先の出会いだった。

　ある日、総一郎が玄関を開けると、そこには鎧を身に纏う少女がいた。 　彼女は『役職：勇者』と書かれた自らの名刺を差し出し、総一郎に言う。 「突然ですが、私と一緒に魔王を倒しに行きませんか！？」 　これは勇者と共に魔王を倒すという競技に参加する羽目になった大学生とサルと宇宙人とその他大勢の物語である。

紅魔館の主、レミリア・スカーレットが現代の世界に来てしまったお話です

突然やって来てしまった少女は主人公がよく知っているキャラクターだった..... なぜこの少女はここに来てしまったのか 奇妙な出会いは、二人にどんな未来を歩ませるのか

人里に住む一人の少年がいた。彼の親は…八雲紫！？彼は幻想郷が好きだった。 だが、突如異変が訪れる。彼ら親子だけでなく幻想郷全体が飲み込まれ───幻想郷は終わりを告げた。 幻想郷を救うため、少年は旅に出る。もう一度、あの地に帰るため…… ＊＊＊これは東方projectの二次創作です。それを留意してください。＊＊＊

幻想郷の住人たちと、作者達によるほのぼの日常ストーリーです！にじファンが無くなった後、初の二次創作です！