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作者:黒銘菓/作品情報/Nコード:N8842FK
連載中 (全8エピソード) |
記憶喪失の青年、カモヤが目覚めるとそこは異世界の銀行の一室だった。
しかもそこは密室、殴られて倒れている人、空の金庫。と有罪三要素が並んでいた。
そんな状況を救ってくれたのはドーナッツを抱えた名探偵だった。
近代ミステリーの代名詞のDNA、指紋の概念の存在しない世界でカモヤは探偵と共に謎を解決する探偵社の一員として生きて行く。
友人に書いた小説が「前の方が面白かった」と批評を喰らい、へそを曲げてリベンジすべく書いた推理小説擬きです。
割と簡単な謎になっているので読者の皆様もこぞって名探偵になって下さい。
この作品は『カクヨム』『NOVEL DAYS』『小説家になろう』の3つに投稿しています。
ジャンル:推理〔文芸〕キーワード: 異世界転移 ミステリー 探偵小説 ヒーロー スパイ 冒険 探偵 名探偵 記憶喪失 異世界 推理 謎解き ESN大賞 読者は名探偵 HJ大賞2019 ネット小説大賞八感想 最終更新日:2019/04/09 21:23 読了時間:約61分(30,161文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 12 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 10 pt |
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