[-1-]
作者:東郷しのぶ/作品情報/Nコード:N7778KI
完結済 (全5エピソード) |
ボロノナーレ王国に住む、魔女コンデッサ(20代の美人さん)と彼女の使い魔である黒猫のツバキ。主従は春を迎えて、楽しい日々を過ごしています。
女神や精霊、妖怪も登場する、そのボケ&ツッコミのドタバタワイワイなエピソードをご紹介。
※全5話です。テーマ(お題)は「春一番」「記念写真」「引っ越し」「高校・大学デビュー」「桜(お花見)」です。
※『黒猫ツバキと魔女コンデッサ』の番外編ですが、本作のみをご覧いただいても大丈夫です。『ノベルアップ+』様にも掲載しています。
ジャンル:コメディー〔文芸〕キーワード: ギャグ ほのぼの 女主人公 魔法 日常 コメディー 中世西洋風異世界 天照大神 九尾の狐 日本史 神話 源氏物語 遠山金四郎 タイムスリップ ちょっと百合要素 最終更新日:2025/04/18 22:16 読了時間:約47分(23,401文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 68 pt ブックマーク: 5件 評価人数: 6 人 評価ポイント: 58 pt |
作者:横溝周一郎/作品情報/Nコード:N6180GB
連載中 (全17エピソード) |
江戸後期ー奥医師の子息である藤川玄道は、鳴滝塾において指折りの高弟として名を馳せ将来を嘱望された。しかし、師匠であるシーボルトにからむ事件によりその道は閉ざされた。
月日は流れ、高柳凌雲と名を変え八丁堀の地に居を構えて町医者となった。凌雲の実力を高く評価し、事件の真相を見定める「公儀検死役」として助力を仰ぐのは、名奉行と誉高い北町奉行の遠山金四郎。世間が目を背ける様な変死体や怪事件を追う彼を世間は「おろく医者」と呼び、半ば変人扱いされている。しかし彼は、自分の信念のもと医者として病に事件に奔走していく。
シーボルト事件、蛮社の獄により大勢の蘭学者が弾圧される中でなぜ彼が連座を逃れ今に至るのか・・・。それには、重大な秘密が関係していた。
松平源七郎斉勝ー大御所家斉が御典医の娘に手をつけて産まれた御落胤、それが凌雲の正体である。代々幕府奥医師を輩出する名門武家に養子として預けられていた凌雲は、強欲な武家や阿漕な商家と言った権力悪に虐げられた悪党の存在を知り、自らを鍛え上げ有能な医師、最強の侍となっていた。そんな凌雲には、人知れず悪を懲らしめる怪盗「葵幻之介」と言う裏の顔があったのだ・・・。
将軍家の血を引き、訳あって御典医の子として育った快男児が病に鳴滝塾仕込みの蘭学、許されざる者には破邪の剣を振るう快刀乱麻を断つ活躍を描く痛快娯楽時代劇・・・ご賞味あれ!!!
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 時代小説 探偵小説 ヒーロー 蘭学者 鳴滝塾 剣客 風来坊 武芸者 遊び人 義賊 用心棒 天保六歌撰 監察医 御落胤 遠山金四郎 R15 残酷な描写あり 最終更新日:2025/03/30 12:06 読了時間:約215分(107,273文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 18 pt ブックマーク: 4件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
作者:喜多甚/作品情報/Nコード:N5259HP
連載中 (全44エピソード) |
江戸時代後期の人物および出来事について、遠山金四郎の外伝として綴る。
※ 史実をモチーフにして書きますが、思いっきりフィクションです。
※ 長谷川平蔵の章、完結しました。
※ 花頂山五郎吉の章、完結しました。
※ 松平定信の章、9/1より投稿開始。奇数日投稿予定です。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: R15 残酷な描写あり 時代小説 日本史 江戸時代 遠山金四郎 長谷川平蔵 花頂山五郎吉 雷電為右エ門 松平定信 最終更新日:2022/09/05 16:00 読了時間:約97分(48,386文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 12 pt ブックマーク: 3件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 6 pt |
作者:高橋ひかり/作品情報/Nコード:N6775HI
短編 |
祖父母から譲り受けた家での不思議な食事。
ジャンル:ヒューマンドラマ〔文芸〕キーワード: 異世界転移 日常 ホームドラマ 時代小説 二次創作 なろうラジオ大賞3 偉人 遠山金四郎 徳川光圀 近藤勇 紫式部 与謝野晶子 最終更新日:2021/12/01 18:00 読了時間:約2分(816文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 18 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 18 pt |
作者:一色十郎太/作品情報/Nコード:N6709DR
完結済 (全22エピソード) |
天保の改革後のこと。将軍家慶は家臣遠山景元と打ち首役の山田浅右衛門の昔話を聞く機会に巡り合った。
二人が十六歳と二十二歳の若き時分、一人の浪人者と出会った。その名は清太郎。実は殺し屋という、普段は岡場所の用心棒をしている、なんとも飄々とした男であった。その岡場所にいつの間にか居候することになった浅右衛門、当時源八郎は、押しかけ弟子のような、当時無頼少年だった遠山金四郎と共に怪奇な事件に巻き込まれていく。
あやめという少女が、最近連続して起こる辻斬りは兄が作り出す妖刀の仕業だと告げる。真偽を確かめるため三人は調査を始めるが……
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: R15 残酷な描写あり 時代小説 シリアス 最終更新日:2017/01/01 13:59 読了時間:約198分(98,520文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 14 pt ブックマーク: 2件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
[-1-]
検索時間:0.0025899秒
最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。