イチオシレビュー一覧

全88387件中28321~28330件を表示
スローライフに興味がある方は、読んで損は無い作品どす。スローライフに関することが色々と書かれています。田舎に引きこもって、小学生の友達が出来るのは最高です。スローライフと言えば、田舎に引きこもるのは当然です。先の展望なんて考えるとスローライフは楽しめません! でも、ちょっとは考えようよ? ね? と考えてしまう部分もあります。
レビュー作品高卒サラリーマンが脱サラして田舎でスローライフするだけの話らいお連載中 / 全71エピソードヒューマンドラマ[文芸]
 予定にないのに、三途の川を訪れた人間について描いた、連作シリーズの5作目。
 三途の川の渡船会社社員のエフ氏の下に、1人の男がやってきた。来たのは某社の人事部長『日比野幸三』。退職者を必ず見送る彼のあだ名は“お見送り部長”だ。
 彼の死因は過労死。折からの疲労と、退職を希望する部下『鈴木』との面談中に「退職理由は部長だ」と言われたことで、倒れてしまったのだ。
 エフ氏と、霊体となった日比野氏の目の前では、日比野氏本人の葬儀が行われている。閑散とした葬儀場で祭壇に手を合わせるのは、原因を作った鈴木君。それを見た日比野氏は、声を枯らして叫び出す。
 鈴木君へ向けた日比野氏の、文字通り“魂の叫び”を。
 鈴木君が語る、面談で語られなかった退職の理由を。
 それを聞いた日比野氏が語った言葉を。
 みなさんの、その目で、その心で、確かめていただきたい。魂の込もった言葉の数々を、そして、その結末を。
レビュー作品お見送り部長の野辺送りQ輔短編純文学[文芸]
新型コロナのワクチンを接種した後、猫と一緒にゆっくりする。
そんな作品です。

いろんな症状が出ている点はとても大変そうですが、猫の存在は心強く、なぜだかほっこりすることができます。

猫好きの方にもぴったりな作品かもしれませんね。

よければ一度読んでみてください。
きっと心の中が温かくぽっかりしてきますよ。(=^ェ^=)
レビュー作品ᓚᘏᗢ 副反応と猫の癒し ᗢᘏᓗ山目 広介短編その他[その他]
ここ、最近のラノベは、過激な内容が多く、癒され感が少ない中、この作品は、本当に心温まります、作者様の優しさが滲み出てますよ、、力まず、素直な文面と、娘とご両親とのやり取り、周りには、それを支える騎士達が、「どんぐり」を家宝にしてしまいます。いやぁ~こういう展開、少ないですよ、、読んでて、ほっこりします。時折、チート能力も、他の方々との協力のもと、周りを幸せにする、、こういう展開も、人が一人では生きては行けない、支えあう存在だと、気付かせて頂いています。、今は、隣の家の事すら知らない関係ですが、、本来は、互いに助け合う環境だった良き時代を、、思い出されます、、、、応援している爺やより、、
ドラゴンが悪い種族とされているダークファンタジー。
TS娘が悪い子……よくわかりませんね。
真実を確かめるためにも読み進めるしかないよねっ!

コメディちっくな主人公語りと、暗に匂わせる神や魔界などの超越者。
まさしくこれがファンタジー。
目覚めてすぐに斬られたり、主人公が俺TUEEEEしたり、えっまさかあなたも強いんですか奥様!?!?
ドラゴン、剣、魔法、神、魔界……厨二心をくすぐる要素がてんこ盛り!

令和に産まれた超新星!
超オススメな一作です!
レビュー作品TS龍娘ダクファン世界転生てんぞー連載中 / 全127エピソードハイファンタジー[ファンタジー]
もふもふは、正義です。
残虐シーンは出てきません。
ただただ、けものフレンズをもふもふするお話です。
個人的にドラゴンジャーキーの味が気になりますw。食べられないけども。
主人公以外の登場人物のこれからが気になりますが、もふもふ好きが悪人の訳がない、と思いつつ、(勝手ながら、前作も踏まえ。)応援したい作家様でございます。
レビュー作品異世界もふもふカフェぷにちゃん完結済 / 全90エピソードハイファンタジー[ファンタジー]
この作者さんの作品は全部面白い
今まで読んだ中で一番面白いと思った作品
話の流れ、設定がとにかくさくさくでひきこまれる
好きな能力をもらうとしたらこれ最強ですw
とにかく迷ったらこれを読めば安心
何度も読みたくなるそんな作品
コミカライズもされてるので一度見たらはまります
時間泥棒です


まあそのくらい楽しい作品

後半はちょっと賛否あるとおもうけど。


















































レビュー作品ポーション頼みで生き延びます!FUNA連載中 / 全440エピソードハイファンタジー[ファンタジー]
腐敗した政府。
それに抗うため立ち上がった人たち。
双方共にもはや退けず、ぶつかり合い、いつか来る終焉へと向かうのみ。

血を血で洗うような世界観に惹かれました。

どんなに傷ついてもどんなに悲しくとも引き返すことはできない、という緊張感が伝わり、とても印象的な作品に仕上がっています。

よければぜひ読んでみてください。
レビュー作品力の限りを出し尽くして青いバック短編ハイファンタジー[ファンタジー]
私は数多の作品でマヨネーズと黒色火薬の作り方と粉塵爆発の起こし方を読んだ。しかし、実際に異世界に転生したとして、マヨネーズを広め、黒色火薬を作り、粉塵爆発を起こせるだろうか?私は出来ない。詳しくないし、普通に怖いし。
だったら全部調べてから行こう!…という作品。

いわゆる"知識チート"物に分類されるだろうが、主人公たちにはスマフォやタブレット、もしくは現代に通じる便利な魔法などはない。必要な知識は全部予め調べて学習して資料を作って"下準備"してから転生するのだ。

「転ばぬ先の杖って大事だよね?予備も含めて2本用意しておこうか」
「杖が有ったって転ぶことはあるじゃない。受け身の練習もしておきましょう」
「つーか、結局杖って不便だよな?最初は良いけど、最終的には自動姿勢制御アジャスター作ろうぜ」
そんなツッコミ不在の異色転生物語は如何でしょうか?
レビュー作品下準備転生~下準備チートは全てを駆逐する~Schuld 連載中 / 全33エピソードハイファンタジー[ファンタジー]
自ら命を絶った1人の冒険者が、遺書を残した。
それは「大好きなギルドの皆へ」という書き出しで始まっており、死後を託す書置きとしては正しいように見えます。
しかしその冒険者は、なぜか遺書をすぐに見つかる場所ではなく、罠を超えて行かないと発見できない場所に隠していた。

ようやくギルドメンバーが遺書を発見して……。
そこには死者が抱えていた想いが詰め込まれておりましたが、あくまで手紙である以上、一方的なものになります。
遺された文字が語り掛けてくるようある程度な構成なのが、味わい深かったですね。
あらすじを見ることで、ギルドメンバーの選択について分かる部分もあるんですが、細かいリアクションは描かれていない事で、色々と想像できる余地があるのが好きです。
レビュー作品あるギルドメンバーの遺書美月木壱短編ハイファンタジー[ファンタジー]