平凡な学校生活を送っていた主人公は、ある日『カエルス』と名乗る自称神と出会う。彼が提案したのは、異世界へ送ってくれるというものだったが… でも、その異世界の古代語はハングルだって？ 韓国人の主人公が異世界でどんな活躍を見せるのか！？

王位継承権が何番目かも忘れてしまうような、遠い王位継承権を持つハングル王子。役者としては一流。ただ、飽きたーとかそういう我儘は言う。（楽屋で） やっとこさ王子が陛下と顔を合わせても陛下は“マジで王子が役者？”と確認作業のような？ ハングル様は帰って寝たいようで…… 仕事はきちんとします。できれば楽なものを所望します。

ネギの嫌いな嫌韓厨の「まささん」と、のんべの韓国人「ねねさん」の、ちょっとおかしな交際模様。 その第二弾！ 身バレを防ぐためかなりのフェイクを混ぜてますが、七割以上は「実話」です。 なもんで、ヤマナシ、オチナシ、イミナシで、しかも物語の都合などおかまいなしに突然破局（笑）するかもしれませんけど、それでも良ければごらんください。

貴方の小説を韓国のサイトにＵＰしませんか？　と誘われた。俺が出した答えとは……。目指せ！ハリウッド！

ハングル語を勉強しはじめて二か月目

ネギの嫌いな嫌韓厨の「まささん」と、のんべの韓国人「ねねさん」の、ちょっとおかしな交際模様。 身バレを防ぐためかなりのフェイクを混ぜてますが、七割以上は「実話」です。 なもんで、ヤマナシ、オチナシ、イミナシで、しかも物語の都合などおかまいなしに突然破局（笑）するかもしれませんけど、それでも良ければごらんください。 ※カクヨムにも転載しています。

重複投稿。 檸檬を見つめていたら、檸檬の貌が三椏渚男の顔になった。三椏渚男はぼくの恋人友永結衣をヴァレンタイン・デーの日に略奪して行ったかつての親友である。悔しいので齧り倒してやろうと大きな口を開けたら、「やめて！」と小さな声がした。 よく見るとぼくの手に持っていたのは、檸檬ではなく野球の硬球であった。そしていつの間にか左手にはグラブをしていた。周りを見回すとそこは甲子園球場で、ぼくはマウンドの上に立っていた。キャッチャーが近寄ってきてこう言った。 「杉野、気にすることはない。俺のミットへ向かって思いっきり投げろ。お前の剛速球なら絶対打たれないさ」。 ぼくは杉野なんて名前ではないと言おうとしたら、キャッチャーはマスクを被って戻ってしまった。塁はすべて走者で埋まっており、アウトカウントは２アウトだった。打者は阿部慎之助だった。ぼくが高々と振りかぶって投げようとすると、「やめて！」と小さな声がした。

核ドクトリンに立ち向かうネット魔法戦士たちの物語である！

魔法ありの異世界へと転生。 魔法学園でいろいろと まあ、のんびり過ごしていきます。…いくよね？……いきたいです。 あと、主人公はドラゴンです。ですが、普段は人の姿で過ごしています。