絶望の果て 2期？スピンオフ？番外編？です。

幸魂高校一年生で生徒会役員の森崎みもりのクラスに、不良の男子生徒、秋山千晶が転校してくる。 文化祭まであと二週間、という時期にやってきた千晶はみもりに「俺は、運命を操ってしまえる」と話す。 不思議な能力を持った先輩や、明らかになる千晶の発言の意味に振り回されながら、クラス企画の劇、文化祭全体の運営と大忙しのみもりは、果たして無事に文化祭を終えることができるのか。 「運命を操る力なんて、誰にだってありますわ。だって、何かを選ぶ、とは、そういうことでしょう？」 そしてみもりは出会う。『運命操作』の能力に――。 文化祭ラブコメディ（予定）です。 第34話までが本編、それ以降は番外編となります。 ※本作は『確率を操るのは』の続編です。一部、前作のネタバレが含まれる可能性がありますが、本作からでもお楽しみいただけます。前作もご一読いただけると幸いです。 ※番外編？な『真実を操るのは』が完結しました。よろしければそちらも是非。

没落した令嬢エミリア。国内に居場所を失くし他国を目指す途中で、追放された元王子を言葉通り森で拾う。 孤独と心の傷を抱えたエミリアだったがそれは元王子シュリオンも同じ。 心を通わせ合った二人が、理不尽な運命に抗いながら、成長し生き抜く話。 ――私は私を知る旅をする。あなたと二人。 ◇◆◇ 短編の長編化。短編では日間一位。 （序盤はあまり変わらず、旅辺りからじっくり加筆、後半は大幅に改変） 完結、全26話+番外編？

　友人の福山 愛依（ふくやま めい）に誘われて、初めてフルダイブ型VRMMORPGをプレイする事になった主人公・丸井 和（まるい なごみ）。 　いざゲームを始めてみると、自キャラが何故か『強くてニューゲーム』状態。製品版は、β版からのデータ引継ぎができるとはいえ、異常な強さに困惑する和。 　運営に問い合わせても「アナタのデータは正常です」という回答。 　仕方なくそのままプレイするものの、その強さから本人の望まぬ形で有名プレイヤーと化していく事に…… 　それでも、ゲームは面白いので続けていた和だったが、ふと違和感に気が付く。 「アレ？私だけゲームの仕様が皆と違くない？」 【注：この作品は『創造主は世界平和を望まない』（https://ncode.syosetu.com/n0307gz/）の番外編？続編？になっております。『創造主は世界平和を望まない』を未読でも問題無いようには書いておりますが、お時間に余裕がありましたら、そちらの作品も是非よろしくお願い致します。】

異世界から【救国の乙女】を召喚して妃にしようとする王子の話。 嫁を召喚する話なのに、恋愛タグをつけて良いのか迷い、やめておきました。 滅ぼしシリーズ番外編？

ヒロインのお助けキャラになりました。…本当に助けるかは別ですが。 乙女ゲームのヒロインのお助けキャラに転生した主人公の独白的な回想。 『身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、画面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら？』の本編には出てこないキャラで書いてますが、単話で読めると思います。

　花に与えられたあらゆる名前、色、形、花言葉――そこから詩を紡ぎ出す。 　『花詩集』とは少し違うかもしれない、『もうひとつの花詩集』の世界を覗いてみませんか？

　夏が終わるある日の真夜中。 　孤独の闇に眠れない弥生は、「残念なイケメン」に電話をかける。 　電話ごしの声は、いつもと変わらないアイツだった。 　同作者の小説「NEVER」の番外編？ 　ぜひ「NEVER」読了後にお読みください。 　ちょっとBLくさいところがあるのでタグにBLを入れていますが、あからさまでは無い……と思います。

「婚約を正式に破棄いたします！」と宣言を受けてから、「今夜は寝かせてあげないわよ？」と囁かれるまでの間の物語。 本編は前編・後編の２話構成です。２／１２に１話だけ番外編？を追加致しました。

この物語は[Face of the Surface]の番外編のようなものであり、私、イリナという金髪碧眼美少女の過去編のようなものであり、ストーリーには欠かせない一品となっております。 ですが、不思議なことに本編とこの番外編は密接につながっていそうで密接にはつながっていません。ですのでこの番外編を読んだ後に本編を読んでもいいですし、本編を読んでからこのストーリーを読んでもいいでしょう。 ただ、私から言わせれば本編の37話ぐらいまで読んだ後にこれを読めんだほうが面白いと思います。途中でしてもしなくてもいいような説明は省いちゃっているので……………… つまり私が言えることは私が最高に可愛くカッコよく活躍しているお話だってことだね！

私の名前はシェルネリー、上昇志向がちょっぴり強い女の子！ ちょっと不思議な世界に生まれ変わっちゃったんだけど……ウソ！転生者なのにチートなしってアリ！？ それでもへこたれず、ガンバって良い学校への入学を目指したの！ 目標はも・ち・ろ・ん……将来有望なエリートの卵をつかまえて、玉の輿よ！ 　……と、そう思っていたときが私にもあったのよ。鼻で笑っちゃうくらいに若かったわ。

シリーズ物、空海の番外編？というかオマケ？ 死ネタをほのかに感じさせるシリアス。 前に書いていたやつを再アップ。 主人公は死なない。 登場人物というものはいつ殺されるかわからないが、主人公は殺されない。 主人公が死んだその時が、物語の終焉であるなら。 登場人物がいなくなり、誰かが主人公という役割を担えなくなったのなら。 きっとその時が物語が死ぬ時なのであろう。 だけど、誰も物語を殺す事は出来なかった。 誰もがハッピーエンドの可能性にかけて、物語ーー正確に言えば、物語と主人公ーーを元に戻した。 主人公達は、今日も始まりと終わりを繰り返す。 そんな主人公達の、ラストシーンの会話詰め。

「おいもちゃん」関西弁パートを更にいじって遊んでいる、ほぼ言葉遊び。 擬似人格による関西弁・・・むしろ筆者いじりの内容となっております。 本文ネタは「おいもちゃん」から引っ張ってありますので、目新しいネタはありません。（「なんちゃってキリ番解説？」） 活動報告のほうでお遊びでお絵かきしました。（「らくがきちょう」） 「おいもちゃん」が終わってしまったので、日常をつぶやいております。（「はみだし「おいもちゃん」」） ※新たに芋を植えたので、こちらは終了して「おいもちゃんＲ」を始めました。

ある青年が 大切なものを失うお話。 「君」の番外編？です。 読者様から殺した理由も欲しいとの ご意見をいただいたので 別のお話にしてみました。

ライン←→ラインの番外編？ 的なやつです。宜しければよんでください！ ※必ず本編を読んでから読んで下さい。

《黒猫センチメートル。》あの一夏に起きた物語の契機を私は語ろうと思う。 後悔と自虐に塗れた私を見て笑ってくれて構わない。 私が後悔を手日記に綴るように独り言のようにただ語るだけなのだから。 番外編？スピンオフ？ ふざけるな、これは私が私のために行う罪の再認識なのだ。 だからこそ、あらすじなどない。 あるとするならそれは、私が一匹の黒い猫に出会ったということ。 黒い猫、一匹――

風見(カザミ)真姫奈(マキナ)は守護戦士を目指す女子高生、現在は見習い資格の准二級の彼女は、一人立ち資格の二級取得の実習のために、週末、異世界のグーレラーシャ傭兵国の傭兵ギルドでアルバイトをしている。 その傭兵ギルドでの指導役のヒフィゼギルド管理官長が素敵でドキドキするけど…。 お仕事も勉強も恋？も一生懸命な真姫奈なのです。 今日はどんな実習(お仕事)が待っているのでしょうか？ 11月27日より番外編？始めました。 星彼方様の「とある傭兵の恋愛話～グーレラーシャの恋する傭兵たち～」とコラボ作品その1です。 よろしくお願いいたします♪

独りにしないで。 お願い、そばにいて。 あたしを、あたしを、捨てないで…。 あたしには君しかいないんだよ…？ 「今までありがとう。君がいて幸せでした、ありがとう」 彼女は本音を押し殺して、精一杯笑って言う。零れ落ちる涙が、聴こえない悲鳴を発しているようだった───…。 とある中学生の、悲恋の話。

小説家が、自分の書いた物語の中で創造主（女神）になるのはわかるよ。でもなんで、しがない出版社員の私が物語の中にトリップして、巫女になるの！？　二重人格の神官との微妙な恋愛が進行するなか、世界は少しずつ変化を遂げて行く……私、帰れるの？　ちょっぴり謎解き要素もアリの、異世界トリップ恋愛ファンタジー。9/20本編完結、12/15その後完結。時々番外編？　※「その後のふたり」の章は現代恋愛ものになります。そちらだけ読む方のために、章の最初に本編あらすじ（ネタばれ版）を入れました。

「雨もしたたる、良い河童」の続編？番外編？です。 変態河童の出島さんと、万年ツッコミ役のツンデレ女子高生うらら嬢の、進みそうで進まないラブストーリー。 本編終了後の夏、ふたりが出逢ってから１年経ったくらいを想定して書いています。じれじれなふたりにもう一度出逢いたい方、どうぞ。