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作者:黒井 陽斗/作品情報/Nコード:N3072EM
短編 |
正月に友人と話した酒飲み話の一つ『なろうテンプレのチートやハーレムって脳にダメージ与えるんじゃない?』という話を、気楽にサクッと読める程度に纏めてみました。
科学の進歩によって個人的に思っていた推論ですが、それなりに信憑性が増してきたような気がします。
でもまぁ所詮はおっさん達の酒飲み話で出た内容ですので、余り目くじらを立てずに読んでいただけると嬉しいです。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: R15 残酷な描写あり テンプレ チート ハーレム ポルノ 脳内麻薬 薬物中毒 なろうの闇 なろう発パンデミック 脳科学 脳の萎縮 脳を守る多様性 脱テンプレ 最終更新日:2018/01/04 18:16 読了時間:約6分(2,588文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 279 pt ブックマーク: 13件 評価人数: 29 人 評価ポイント: 253 pt |
作者:siro/作品情報/Nコード:N1928CJ
短編 |
月夜の晩をねらい、見知った屋敷の馴染みの部屋へ訪れた。
寝室や居間より書斎にいる確率が高いと踏んだ。
正解だった。
目的の人物は、いつも通り辛気臭い顔で書見台の前にいた。いい歳した男が部屋で1人にこやかにしていても気持ち悪いが、あいつは機嫌がいいときであっても同じ顔だ。
窓越しに眺めていたら、こちらの気配に気づいていたようで、合わさった視線に合図を送ると、錠が開けられた。
年甲斐もなく窓から進入するのに呆れた目で見られたが、表から堂々と入るわけにもいくまい。
人知れず話したいことがあるのだ。
わざわざ話すのは興醒めだとは分かっている。それでもどうしても直接会って話をしたかったのだ。
無粋なのは重々承知。その代わりといっては何だが実家の貯蔵庫を漁り、父親のとっておきの酒を奪ってきた。
長年、大切に仕舞い込まれたとっておきの古酒だ。めったに飲めるものではない。少しだけ気分が上がった。
さて、どうやって話を切り出そうか。
ジャンル:ローファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: 異世界歴史物幕間話 おっさん2人 酒飲み話 ほのぼの 東洋風 あらすじは別視点 いずれシリーズ物 最終更新日:2014/11/03 12:00 読了時間:約11分(5,370文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
作者:綿屋 伊織/作品情報/Nコード:N7986Z
短編 |
水瀬にとっては姉ともいうべき存在、饗庭樟葉。彼女とその悪友、ナターシャとの酒飲み話です。
ジャンル:ローファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: 美奈子ちゃんの憂鬱 最終更新日:2011/12/25 17:40 読了時間:約9分(4,176文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 26 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 4 人 評価ポイント: 24 pt |
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