新樹光の街角に紫陽花はまだ淡く、ブーゲンビリアが夏を導くように咲いて。心の土から伸びゆく言の葉とその景色を、大切にできたら。

桐の花を見て思ったことを詩にしましたが、何だか纏まりがなくなりました。

２０２５年５月２６日制作。

　エビでもカニでもさそりでもなく、あたしはザリガニ！

感謝してるとか、愛しているとか言えないかわりに。 ただ、薔薇の花束を渡しました。

　首と肩のこりがひどい。

　首と肩が、すごくこる。

…………………………

　退屈と忙しさに殺されるおれのダンス。

　セミの生涯の最期は気の毒だ。

　囲まれた壁に、爪あとをつけてやる気すらおきない。

甘く美味しい果樹の思い出をメインに詠んでみました。

「ありがとう」という思いが、あなたに届くと信じて……

　退廃的な雰囲気の作品が書きたくて書きました。

　呑まれることなく、その闇を裂け。

小動物目線の詩です。

文字たち、夕日、色褪せた想い出

いまだけ、風栓みたい。

完璧な人間には感情がいらないんじゃないか？というところから、その間違えは加速していく。

私たちはみんな灰になるだけ

なんちゃあやないこといいなや

思い出の味を再現するのが難しい

コーヒーを片手に星空を見上げ

励まし・応援・激励 そんな気持ちになる場面を描きたくて紡いだ言葉の羅列

自販機の珈琲の種類が多い 全メーカーの珈琲を飲み比べしたい。

夜空の星を見上げていた昔の思い出を元に書きました。

夢を追うのはほんとムズいですね…… 挫折するよ……m(_ _)m

適職　天職　転職　職って言葉が沢山

クラスの端っこ、僕1人。けれども頑張る、馬鹿1人。いつか出会うの、奇跡の1人。そんな事も、起こったり

ただの、なりきり詩、です。むかし書いたのの、焼き直しでもあります。

イキオイ、だけで、書いたので、こんなんなっちゃって。

はじめてのことって、なんだってドキドキするよね。

傘をささない熱帯魚が光ってた

あなたらしく、さみしくなくてもそれなりに

ブラックサンダー、好きだったなぁ。

この季節、思い出せない、まぶしいくらいに

都からやってきた悪い悪い王女様が、村にもたらせたものとは…？ 物語詩 『「わたくしは身勝手な第一王女なの」〜ざまぁ後王女の見た景色〜』 https://ncode.syosetu.com/n6111ij/ から生まれた伝説(？！)です。カクヨム様でも掲載を予定しています。

笑われても生きていく

もうすぐ、梅雨ですねぇ。

思いついたことを詩にしました。

水疱瘡や闇堕ちが、流行っているらしいですね。 なんのことだか？

そんな世界だったらよかったな。

見上げるほどの大木か…… 見渡すほどの草原か…… 見上げるのか？　踏まれるのか？ 幸せをみつけたい……

オレはヒトリの修羅なのだ、ってね。

キライです。ただひたすら嫌いです。

どうしてこうなっちゃうのかなぁ。 やっぱりバカだからかなあ。

ひとりぼっちになっちゃったよ。

毎日毎日、ココロは変わっていくよね。 今の気持ちは、明日もあるのかな。

私は詩人です。この詩を書きました。

▶読者からの反応があまりありませんので、6月初旬にクローズ予定です。 長らくご覧いただき、ありがとうございました。 続きはこちらから　→　https://kakuyomu.jp/works/16818093082407007687