確かに悪名は無名に勝り、宣伝にはなるし、上手く行けば焼け太れます。でもそれだと燃え尽きるパターンのが多いすな(苦笑)出版決まってから反撃で頓挫するかも…これは小説よりYouTubeやTwitter向けかなあ？おっとネタエッセイでしたねこれ。マジレスしてしまうリアリティ！こうして表示のがポイントかも？

１章末まで読ませていただいたのでレビューを書かせていただきます！
安定の読みやすさでサクサク読むことができました。テンポが良く、くすりと笑ってしまうシーンが多いので、BLはちょっとと思っている方でも、読みやすいのではと思います。

特に、弟のフリックとの会話が楽しいです。主人公の兄を溺愛する様子には毎回笑ってしまいます。普段は立派な騎士、それも相当な地位にもいて実力があり、カッコいいのに。大好きなお兄ちゃんの前では見る影もない。彼等の掛け合いだけでもずっと見ていられそうなくらい楽しく読むことができます。

一方で、ストーリーには、謎があり戦闘描写もあり、緩急が付いているので飽きも来ず。続きがとても気になるようなお話となっています。重くなりそうなシーンでも、彼等のイチャイチャが挟まっているので、楽しく読めます。
今後の、彼等の関係性やお話の展開に期待です！

主人公のエルフは美女で長生きだけど実は日本からの転生者。前世の常識とエルフの常識が混じり合って、人間社会では非常識かも。非常識なりに、人間のルールに従ってのんびり生きている姿が面白いです。

人間世界で馴染むように頑張ってる一方で、長寿仲間の魔族とも関わっていて、魔王と勇者の異世界ファンタジーな話を作る一助になりそう？！

たまごサンドが大好きです。もふもふフェンリル出てきます。魔馬、出てきます。かわいいです！

フェンリルとはしゃぐ王子も出てきます（笑）魔馬が好きすぎる愉快な人たちも。

おもしろい！ファンタジーなスローライフが存分に楽しめます。ぜひ！

序盤のサオリの無邪気さ、終盤のトオルの覚悟など、この物語は引き込まれる要素がたくさんあります。
特に、終盤のトオルの覚悟には胸を打たれるところがあるでしょう。
残酷な世界の中で、真っ直ぐ想いを貫くトオルの姿には切なくなること間違いありまあせん。
世界で何が起こってしまったのか、是非この物語を読んで確認してみてください。

どんなことがあっても明日を信じて生きよう。
そんな風に思わせてくれる詩作品でした。

個人的には、
『深い悲しみは
　いつかかがやく愛にかわるから』
というところがすごく印象に残り、好きでした。

まずはページを開いて。
みなさまにもぜひ読んでみていただきたいです。

老若男女問わず、おすすめいたします。
きっと心に響きますよ。m(_ _)m

タイトルにもある通り、栃木旅２日目のエッセイ作品です。

『昨日、体調が悪いと言っていた旦那は、すっかり良くなっていた。
　ベットと枕がとても良かったらしい。』
　↑安心しました……！ヾ(o´∀｀o)ノ

ご夫婦の幸せそうなお姿に癒されます♪♪(^ー^)

みなさま、よければぜひ、この機会にこちらのエッセイを読んでみてください！

そんな言葉の浮かぶ当作品。
書かれたのは無論、我が［THE，御老体ズ］にて副会長をお願致しております石猫錯理事、楓海女史だ。
彼女の作品はいずれも彼女独自の切り口から、読む者に何かを問いかける。そんな作品が多く見られる気がするのは私だけだろうか？
当作品は、絶対あってはならない事。とは言え、現実にあり得るか否かと問われたら否定するのは不可能だと私は思う。
よ！天晴れ冨士山！日本一！

序盤は内向きで気弱だったカガリが、自分の意志でダンジョンに踏み込んで、「助けてもらってばっかじゃダメだ」って気づいて、自分の手で助けに行くようになる。
前進する勇気を持つカガリをどんどん好きになって、いろんな世界を見てほしいなと思ったところにヒーローたちが続々登場…！
リュカとの出会いは衝撃だったけど、その分日常会のほんわかした雰囲気のギャップがたまらない。
これから出てくるヒーローたちと、その過去についても気になります！

テンション爆高ヒロイン×悪女転生、だけど悪女具合がえぐすぎて100パー死亡する。
最推しの協力を得ながら、生き残るために時代を遡って攻略対象を子供から育てなおす…そこでの愛情深いやり取りで、「そりゃこの人を好きになるな」と思わされる。
ディディの明るさは、闇を抱えた男たちを引っ張り上げる太陽そのもの。
キャラ同士の会話は、爆笑とエモさが絶妙に混ざった化学反応。読めば全員推しになる！

アイドルと一言で言っても、メジャーなアイドルや地下アイドル、アイドル声優、メンズアイドルと様々な種別があります。

しかし異世界でアイドルを目指すという新しい形が爆誕しようとしております！

ただ異世界でアイドルを目指すのではなく様々な苦難困難に立ち向かい、そして乗り越え、夢の舞台を目指していくため、是非今からご覧いただきたい作品であります！