これを読んだ時の感想は面白いの一言に尽きます。
この作品はVRワールドでデスゲームになりクリアすると言う話です。剣も魔法もあり、スキルを使って敵をなぎ倒す。つまりは戦闘描写がいっぱいですね。
この作品のボスは26体おり、それぞれに1つずつアルファベットが頭文字として名前になっています。スキルなども多く存在しており色々と考えられた作品です。
そして、この作品の1番の面白さである戦闘描写です。主人公は我が道を行くと言わんばかりに攻略をしてるうちにトッププレイヤーの1人となりますが、その戦闘描写がかなり上手く書かれています。読むだけで引き込まれ、虜となりました。
攻略スレに書かれていることもかなり面白いためそこをみるのも楽しみの一つです。
ストーリー自体や主人公と他のキャラの絡みなども色々とあり面白いです。
なろうの作品の中で私の最も好きなものです。皆様も是非ご一読を!