とても、深いというか序盤から急展開でびっくりしましたΣ(´□｀;)
濃い内容で、とても吸い込まれたしたし、とても続きが気になりました(❁´ω`❁)
これからも、最新よろしくお願いします( ❁ᵕᴗᵕ )ペコリ
まだまだ登場人物出てきてないですけど、めちゃきになります(❁´ω`❁)
最新待ってますね〜(❁´ω`❁)

主人公の優はごく普通の男子高校生だが、事故に巻き込まれ、再び目を覚ますと女の子になってしまった!?
普通に暮らしたいと言う優の願いにより、性別を偽り女子校生の憂として学校へと通うことに。
憂の秘密を知っているものたちは今日も苦悩する!

ということで、この主役の憂ちゃんが可愛すぎる!!
事故の後遺症に苦しみながらも必死に暮らしている所も健気!!
だが、当の本人は無自覚で周りの人を振り回しちゃいます!

私は友人に強く勧められて読み始めました。最初はTS?!えぇ?!となっていましたが、今となっては勧めてくれた友人に感謝です！！今では憂ちゃんの話をしすぎてうざがられている状態ですw

読まずにいるのは勿体無いです！ぜひ読んでみてください♪

優しい雰囲気の素晴らしい小説です。

孤独を孤独として認識することもできず、たった一人で生きてきた『災厄』の怪物が出会った一人の女性。
その一人と一匹が、温かくて柔らかい部屋で、美味しい物を二人で食べる。

そりゃあ災厄の怪物も、飼い主大好きの家猫状態になっちゃいますよね。

始まったばかりのお話ですが、これからも長く続いてくれれば嬉しいです。

この作品の主人公はロリエルフ。
これだけで作品を手に取る理由には十分でしょう(真顔)
しかし、これだけだとレビューにならないので、補足してストーリーにも触れます。
コメディチックなストーリーを主体に偶に垣間見せるシリアスが読者を飽きさせない。
そして、タイトルのお姉ちゃん、ローズとのほのぼのとした会話は心が安らぎます。

そんな萌えと百合の詰まった物語

名探偵のりおの今回の舞台は大人気作家の別荘の洋館
そこで催される宝探しゲーム

だがそれは凄惨な殺人事件の幕開けでもあった…

ザシュッ、ザシュッ、ザシュッ―――
ビュッビュッ、ビュッ―――
ドッゴーンッ―――(※2)


影で暗躍する殺人鬼、謎の怪盗、暴れまくる警部、そして被害者には実はある共通点が…
名探偵のりおは犯人を、そして宝を見つけだすことが出来るのか？

ハードボイルド＆コメディの決定版
『名探偵のりおシリーズ第２１弾　妖精の館殺人事件』(※3)


あなたは謎を解くことが出来るか？(※4)

なお、犯人はのりおではありません



(※1 嘘は言ってない)
(※2 イメージです)
(※3 完結済みですので安心して読めます)
(※4 自分は無理でした)

主人公リリアンヌは十一歳の女の子。 理不尽な大人達に半ば無理矢理魔王討伐に行かされる。 スタートからすぐに涙が出そうになるのだ。

長く伸ばした綺麗な金髪の髪を女中に雑に切られ、男のフリをしなければならない。 心の準備などは一切させてもらえない。
リリアンヌに求められるものは、魔王を倒す事、それだけだ。

ひたむきなリリアンヌの心の声は、繊細な描写により心に残る。 どうか頑張って生きて欲しい……そう思うだろう。

しかしこの物語は悲しいだけではない。 リリアンヌは確実に成長していく。
半呆け師匠にマセガキ盗賊にムキムキなお兄さんにと愉快な仲間と出会い、『D』という敵味方不明の謎の存在が現れたりと……魔物が跳梁跋扈するこの世界で魔王を討伐するため奮闘する。

リリアンヌの心理描写、しっかりとした世界観に思わず引き込まれる。
最後にもう一度言う。 主人公は、まだ子供だ。 ひどいぞー！

異世界を救った後の混乱の中で
元の世界に戻ってしまっていたユキヒトが再び嫁たちのもとに！

今回は借金を返していきます
お城をぶっ壊した皇帝を倒しちゃったからね！
倒しちゃったから請求できない・・・

前作よりも読みやすくなってます
前作から読めば作者様の成長が窺えると思います

煽りまくりですが、本当におススメです
読み進めて行くのが楽しみな作品ですよ！

こんにちは。はじめましてほたると言います。とても面白かったです！次の更新はいつ頃でしょうか？気になって気になって眠れないです！ネットで２巻買いました今から読みます！沖縄に住んでるので書店だと、発売日が１週間かかりますので私はもっぱらネットを利用してます！おじゃま虫の続きが気になるので更新して下さい！

由緒あるコトノハ使いの一族の長たる、麗しい女性の物語。

字面だけで見ても、この作品の奥行に触れることはできない。
ゲームで登場するような魔法使いとは全く違う。
紐解けば、日本の情緒をまるごと味わえるような、豊かな世界が待ち受けている。

初めて拝読した時、心地よい風が頬に当たるのを感じるようだった。
木々や花、川のせせらぎや幼い頃の情景を思った。
そういう、いつもは忘れていても大事に心の底にしまっておきたいものを思い出させてくれる。
時に、母の胸に抱かれているように感じることもある。
涼やかな風と同時に、泣きたくなるような温かさを感じる。

そんな、稀有な作品である。

一話読み進める度に、大事な宝物が増えてゆくように思う。
あるいは、忘れかけていた善きものが再び香りを取り戻すように感じるのだ。

ぜひ、多くの人に味わって頂きたい作品だ。

箱入りのお嬢様、性格もよくて顔も美しくてスタイル抜群（Hカップ）、しかも頭脳明晰の名探偵……。

それが九王沢さん。

こんな彼女とお泊り旅行、しかも初体験がまだ。
主人公の那智君はもちろん、見守る読み手はドキドキです。

だけどリッチな旅行の先で待ち受けていたものは、楽しい初夜ではなく、物騒な事件でした。

いいところで入るお邪魔。
那智君の心の絶叫。

コメディ部分では大いに笑わせてもらいますが、ところどころ書き手様の豊かな知識がちりばめられており、雰囲気を盛り上げています。

これ、実写化してほしい……。

わたしは大した語彙力を持っておらず、自分の感じている、この面白さをうまく表すことができません。
ただ、ひたすら、面白い。
そうとしか言えない自分の脳みその貧しさが悲しいです。

とにかく本当に面白いので、どなたでも、まずは手に取って読んでみて欲しい作品です。