[-1-]
作者:あきらたろう/作品情報/Nコード:N6615IL
完結済 (全3エピソード) |
架空戦記創作大会2023秋参加作品です。資源に困らない日本が戦う太平洋戦争を描く架空戦記です。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: IF戦記 架空戦記 架空戦記創作大会 太平洋戦争 零式艦上戦闘機 戦艦長門 山本五十六 ルーズベルト キンメル ハルゼー 最終更新日:2023/11/01 18:00 読了時間:約25分(12,158文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 440 pt ブックマーク: 51件 評価人数: 40 人 評価ポイント: 338 pt |
作者:三笠 陣@第5回一二三書房WEB小説大賞銀賞受賞/作品情報/Nコード:N9531GR
完結済 (全18エピソード) |
一九四四年三月、アメリカ軍はついに太平洋での反攻作戦を開始した。
だが、それを迎え撃つべき日本は、未だマリアナの防備を完成させるには至っていなかった。
ソロモン・ニューギニアの確保とラバウルの無力化を目的とした「カートホイール作戦」に対し、ラバウルの第十一航空艦隊は最後に残された戦力を集中してその北上を押し止めようと苦闘を重ねる。
そして連合艦隊は「捷号作戦」を策定して、マリアナへの侵攻を一日でも遅らせるべく、トラックへと艦隊を進出させる。
そこには、第三次ソロモン海戦の傷を癒やし、大規模な改装を終えた戦艦大和の姿もあった。
一方、アメリカ太平洋艦隊はハルゼー大将を指揮官とする第三艦隊を編成、史上最大の艦隊を以て、ついに中部太平洋への侵攻作戦を発動した。
日本海軍もまた「捷一号作戦」を発動して、中部太平洋でアメリカ艦隊を迎え撃とうとする。
太平洋の覇権を巡る日米の決戦は、ここにその第一幕が切って落とされたのである。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: R15 残酷な描写あり IF戦記 架空戦記 大日本帝国 日本海軍 戦艦大和 戦艦長門 戦艦ニュージャージー 烈風 一式陸攻 銀河 フリッツX 最終更新日:2022/03/12 12:20 読了時間:約401分(200,291文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 1,490 pt ブックマーク: 293件 評価人数: 96 人 評価ポイント: 904 pt |
作者:佐久間五十六/作品情報/Nコード:N4021HE
完結済 (全120エピソード) |
「海軍大学校を出たエリートと言うのは、何処を切っても同じ金太郎飴の様な者ばかりだが、黒島だけは優秀な軍人である。」山本五十六(日本海軍元帥)
「アメリカとなんか戦える訳がない。」山内正文(米国駐在武官)
「それは是非やれと言われれば、初めの半年や一年の間は随分暴れて御覧にいわる。しかしながら、二年、三年となれば、全く確信は持てぬ。」山本五十六(日本海軍元帥)
「日本は太平洋戦争において、本当はアメリカと戦っていたのではない。陸軍と海軍が戦っていたのだ。その合間にアメリカと戦っていた。」日本国世論
「空襲は激化しており、これ以上国民を塗炭の苦しみに陥れ、文化を破壊し、世界人類の不幸を招くのは、私の欲しない所である。私の任務は祖先から受け継いだ日本と言う国を子孫に伝える事である。…昨日まで忠勤を励んでくれた者を、戦争犯罪人として処罰するのは、情において忍び難いものがある。しかし今日は、忍び難きを忍ばねばならぬと思う。」昭和天皇
「ニミッツはハワイにいるのに、何故俺はトラック諸島にいなければならないのか?」山本五十六(日本海軍元帥)
「違う。そうじゃない。精神力で撃ち落とすんだ。」東条英機(日本陸軍大将)
「日本人と言う奴等は一回上手く行くと、必ず同じ事を繰り返す。そしてまた、日本人は一戦終わるとすぐ引き上げて、戦果を徹底的に拡大する事は無いから、例え少し位艦が沈んでも慌てる必要はない。最期には必ず勝てる。」ウィリアム・ハルゼー(米国海軍大将)
「リーダーシップとは、人を共通の目的の元に団結させる能力と意思であり、人に信頼の念を起こさせる人格の力である。」モンゴメリー大将(英国第8軍司令官)
「戦争は防御から始まる。」クラウゼヴィッツ
「新憲法は新日本建設の確固たる礎石」ダグラス・マッカーサー(米国陸軍元帥)
「テキサス男が何故海軍に興味を持ったのかと言うと、海老と言う生物を見たからだった。海の王者とも言われる海老は、体の殻が生え変わる時は岩穴にじっと潜んで時を待つと言う。諸君、騙し討ちにあった我々は、今はその海老なのだ。一刻も早く殻を生え変わらせて、再び海の王者として君臨しようではないか。」チェスター・W・ニミッツ(米国海軍大将)
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 西洋 昭和 史実 大日本帝国陸海軍人 米国海軍軍人 最終更新日:2021/12/27 14:10 読了時間:約191分(95,469文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 1件 総合ポイント: 142 pt ブックマーク: 31件 評価人数: 9 人 評価ポイント: 80 pt |
作者:三笠 陣@第5回一二三書房WEB小説大賞銀賞受賞/作品情報/Nコード:N2858GA
完結済 (全6エピソード) |
戦艦大和以下、水上砲戦部隊の活躍によって勝利を収めた第三次ソロモン海戦。
その後も、日本海軍はルンガ沖海戦などでの勝利を続ける。
そして、第三次ソロモン海戦から二ヶ月後の一九四三年一月、日本海軍は南太平洋全域での通商破壊作戦「い号作戦」を発令。
これによって、南太平洋のアメリカ軍はさらなる窮地に陥った。
ガダルカナルに残る三万名の海兵隊将兵を救うため、南太平洋方面軍司令ウィリアム・F・ハルゼー提督は再度のガダルカナル突入作戦を決意する。
迎撃するは、第三次ソロモン海戦での殊勲艦夕立を始めとする日本海軍の精鋭水雷戦隊。
今再び、鉄底海峡で死闘の幕が上がる。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: R15 残酷な描写あり IF戦記 架空戦記 仮想戦記 海戦 日本海軍 駆逐艦夕立 戦艦霧島 一式陸攻 軽巡クリーブランド ガダルカナル 最終更新日:2020/05/02 10:13 読了時間:約248分(123,650文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 挿絵あり 総合ポイント: 868 pt ブックマーク: 132件 評価人数: 64 人 評価ポイント: 604 pt |
作者:山口多聞/作品情報/Nコード:N4913FL
短編 |
1944年10月25日、小澤機動部隊はハルゼー機動部隊を北方に釣り上げる囮艦隊として出撃した!米軍機の前に被弾する空母群!しかしその中にあって、装甲甲板で爆弾を跳ねのけながら驀進する大型空母の姿があった。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: ヒストリカル IF戦記 架空戦記 架空戦記創作大会 海戦 航空母艦 エンガノ岬沖海戦 最終更新日:2019/05/01 00:00 読了時間:約18分(8,734文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 120 pt ブックマーク: 13件 評価人数: 12 人 評価ポイント: 94 pt |
作者:ばやしこ/作品情報/Nコード:N2047CF
連載中 (全4エピソード) |
1944年10月、後に「史上最大の海戦」と呼ばれる事になる「レイテ沖海戦」の真最中、突如として伝説上の巨大生物“龍”が現れた。“龍”は瞬く間に第三八任務部隊第二任務群に大打撃を与え、第三艦隊司令長官ウィリアム・フレデリック・ハルゼー・ジュニア大将は戦死。“龍”は矛先を米軍のレイテ島攻略部隊へと変え、レイテ湾へ向かう。それと時を同じくして大日本帝国海軍第一遊撃部隊、第二遊撃部隊もレイテ湾へと向かっていた...。
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 残酷な描写あり 二次創作 フィクション 最終更新日:2014/08/04 23:18 読了時間:約15分(7,054文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 14 pt ブックマーク: 6件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
[-1-]
検索時間:0.0039458秒
最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。