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作者:間咲正樹/作品情報/Nコード:N7777IW
短編 |
「続きましてスポーツです。ついにショータニがやりました。日米通算──」
とある朝。
食パンを齧りながら、ぼんやりとニュースを眺める。
だが別に、ニュース自体に興味があるわけではない。
今時ニュースなんて、SNSのタイムラインを見てれば事足りる。
それより俺が見たいのは――。
「それでは占いのコーナーです」
キタ!
俺の目当てはこの、占いコーナーだ。
ふむ、牡羊座の俺は八位か。
まあ、俺の順位はどうでもいいんだ。
「六位、乙女座。中途半端はやめて大胆にいきましょう。ラッキーアイテムは中華料理のぬいぐるみです」
よし、確認完了。
乙女座は六位ね。
俺はパンの最後の一切れを飲み込み、「行ってきまーす」と声を上げて家を出た。
「うんしょ、うんしょ」
「――!」
十字路の手前で、大きなぬいぐるみを抱えた女の子の背中が見えた。
――クラスメイトの中川さゆりさんだ。
「おはよう、中川さん」
急いで駆け寄り、中川さんの隣に並ぶ。
「おはよ、勇君」
素っ気なくも挨拶を返してくれる中川さんは、今日も可愛い。
サラサラの長い黒髪に、小動物を彷彿とさせる小柄な体型。
見ているだけで癒される。
「中川さん、その〜……小籠包かな、それは?」
クッションほどの大きさがある、小籠包の形をしたぬいぐるみ。
よくそんなの持ってたね?
「別に」
頬を桃色に染めながら、そっぽを向く中川さん。
まるでツンデレな子猫みたいだ。
いとおかし。
※コラボ作品です。
【原案】しいたけ
【文】間咲正樹
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: じれじれ/高校生 ツンデレ ハッピーエンド 青春/短編/日常 男主人公/一人称 ライトノベル 現実世界恋愛小説 エンターテイメント ほのぼの/コメディー ショートショート ラブコメ/純愛 美少女/女子高生 現代(モダン) 学園/学校/学生 スクールラブ 最終更新日:2024/05/24 21:01 読了時間:約14分(6,859文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 2件 総合ポイント: 742 pt ブックマーク: 31件 評価人数: 75 人 評価ポイント: 680 pt |
作者:間咲正樹/作品情報/Nコード:N2329IT
短編 |
「ねえねえ、星凪さんはさ、好きな人いないの?」
「え? す、好きな人?」
「「「――!!」」」
とある昼休み。
ゴシップ好きで有名な黒川さんが、星凪さんに唐突にそう尋ねた。
その瞬間、クラス中の男子から息を吞む気配がした。
さもありなん。
星凪さんはクラス一の美少女で、大半の男子は星凪さんに片想いしていると言っても過言ではない。
その星凪さんに、好きな男がいるか否かという質問なのだ。
そりゃ気にならないほうが噓ってものだろう。
「う……うん。いないことも……ないような」
「「「っ!!?」」」
男子たちに電流走る――。
いた……、星凪さんに、好きな男が――!(倒置法)
これは世界を揺るがしかねない大事件だ。
今までまったくそんな素振りは見せなかったというのに。
やはり星凪さんも年頃の女の子。
そりゃ好きな男の一人や二人、いて当たり前だよな。
だがこうなると、俄然誰がその相手かというのが気になってくるが――。
「えー! そうなんだー! ねえねえ、誰か教えてよ、教えてよー!」
「そ、それは、流石にここじゃ……」
うん、そりゃそうだ。
こんなクラス中の人間が聞き耳を立ててるところじゃ、言えるわけないよな。
「あー、そっかー。じゃあゲームしようよ! 今から私が、『はい』か『いいえ』で答えられる質問を4回だけするから、それで星凪さんの恋の相手が誰か推理するよ! それならいいでしょ?」
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: BK小説大賞 ハッピーエンド スクールラブ ESN大賞8 女子高生/美少女 じれじれ 青春/短編/日常 男主人公/一人称 現実世界恋愛小説 ほのぼの/コメディー ラブコメ/純愛 現代(モダン) 高校生 学園/学校/学生 ネトコン13感想 最終更新日:2024/03/22 21:03 読了時間:約4分(1,909文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 4件 総合ポイント: 3,780 pt ブックマーク: 239件 評価人数: 372 人 評価ポイント: 3,302 pt |
作者:間咲正樹/作品情報/Nコード:N1780IR
短編 |
俺がこの高校に入部して、早や二ヶ月。
そろそろみんながどれくらい親しくなったか確かめるためと言って、担任の先生が、『一人三問、自分に関するクイズをみんなで出し合う』というレクレーションを開いたのだが、俺のように未だに友達が一人もいないボッチ男には、ハッキリ言って拷問以外の何物でもない。
そんな中、クラス中の視線を一身に受けているのは、『氷の女王』の異名を持つ雪村さん。
雪村さんは男女問わず魅了する絶世の美貌を持っているにもかかわらず、普段は誰かと会話することは滅多になく、いつも教室で一人本を読んでいる、孤高の存在。
それだけに、雪村さんがどんな答えを書くのかが一番の注目ポイントだったのだが、雪村さんはここまで出された問題全てに対して、『わかりません』としか答えていなかった――。
「よし、では、次は福永の番だな」
「あ、は、はい」
そして遂に、俺が問題を出す番がきてしまった。
だが、大丈夫。
俺は無難な問題を用意してきたからな。
その問題とは――。
「で、では、第一問です。俺の身長は、何センチでしょうか?」
これである。
これなら大体見た目で、誰でも何となくはわかるからな。
因みに答えは173.4センチ。
まあ、雪村さんの答えは、どうせ今回も『わかりません』なんだろうが……。
――が、何と雪村さんが出した答えは、『173.4センチ』で……!?
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: BK小説大賞 ハッピーエンド スクールラブ ESN大賞8 ラブコメ/純愛 美少女/女子高生 じれじれ/高校生 青春/短編/日常 男主人公/一人称 現実世界恋愛小説 ほのぼの/コメディー 現代(モダン) 学園/学校/学生 ネトコン13感想 最終更新日:2024/03/08 21:07 読了時間:約8分(3,643文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 3件 総合ポイント: 4,154 pt ブックマーク: 261件 評価人数: 405 人 評価ポイント: 3,632 pt |
作者:間咲正樹/作品情報/Nコード:N5165IO
短編 |
「――ケイト先輩、俺は、ケイト先輩が好きです。どうか俺の婚約者になってください」
「――!」
貴族学園のとある放課後の校舎裏。
そこで私は親友であるアレクシアの弟の、クラークくんからプロポーズを受けた。
だが私は、これが噓プロポーズであることを知っている。
昼休みにアレクシアから、「私の弟が放課後あなたに噓プロポーズするわよ」と聞かされていたのだ。
確かにクラークくんは我が学園に入学して以来、数々の令嬢たちから逆プロポーズを受けているほどのハイスペック令息。
私みたいな何の取り柄もない令嬢のことを好きになるわけがないから、さもありなんといったところね。
とはいえ、ここで断るのも大人げない。
私はアレクシアに頼まれていた通り、騙されたフリをしてクラークくんの噓プロポーズにOKした。
すると――。
「ほ、本当ですか!? 嗚呼、夢みたいだ! 大好きです、ケイト先輩!」
「っ!!?」
クラークくんにギュッと抱きしめられた。
んんんんんんんん????
これ、本当に噓プロポーズよね!?
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: BK小説大賞 ハッピーエンド ESN大賞8 アイリスIF6大賞 氷の貴公子 イケメン/溺愛 美男子/高身長 じれじれ ラブコメ/純愛 青春/短編/日常 女主人公/一人称 ライトノベル 異世界恋愛小説 ネトコン13感想 最終更新日:2023/12/29 21:06 読了時間:約13分(6,398文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 2件 総合ポイント: 3,984 pt ブックマーク: 158件 評価人数: 452 人 評価ポイント: 3,668 pt |
作者:間咲正樹/作品情報/Nコード:N2404IO
短編 |
「ごめんね下井(しもい)君、待った?」
「い、いや、俺も今来たとこだよ」
文化祭当日。
ドキドキしながら自分の教室の前で竜田(たつた)さんを待っていると、メイド服に身を包んだ竜田さんが現れたので、心拍数が更に53万くらい上がった。
竜田さんのクラスの出し物がメイド喫茶だというのは聞いていたが、頭の中でどれだけ思い描いていたメイド姿よりも、実物は可愛かった。
自分の想像力の乏しさを、改めて実感する。
「じゃあ時間もあまりないし、早速回ろっか」
「うん」
竜田さんと並んで歩きながら、俺はそっとポケットの中のシールの感触を確かめる。
同じ文芸部の竜田さんに片想いして早や半年。
何度もチャンスはありながらも、今まで告白できずにいたヘタレな俺だが、今日こそは決めてみせる!
そのためには、このハート型のシールが必要不可欠。
うちの高校には、代々『文化祭当日好きな人に気付かれずに、身体のどこかにハート型のシールを貼れたら両想いになれる』というジンクスがあるのだ。
毎年何組かは、このジンクスのお陰でカップルが誕生しているらしい。
だからこそ俺は何としても、今日中に竜田さんの身体にシールを貼らなければいけないのだ――!
※「なろうラジオ大賞5」の参加作品です。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: BK小説大賞 ハッピーエンド スクールラブ ESN大賞8 青春/短編/日常 男主人公/一人称 現実世界恋愛小説 ほのぼの/コメディー ラブコメ/純愛 美少女/女子高生 現代(モダン) 高校生/じれじれ 学園/学校/学生 ネトコン13感想 最終更新日:2023/12/22 21:02 読了時間:約2分(1,000文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 3件 総合ポイント: 664 pt ブックマーク: 28件 評価人数: 68 人 評価ポイント: 608 pt |
作者:間咲正樹/作品情報/Nコード:N7660IK
短編 |
「ねえねえ冷川(ひやかわ)くん」
「ん?」
高校のとある昼休み。
隣の席の愛内(あいうち)さんが、いつもの朗らかな笑顔を浮かべながら話し掛けてきた。
はて?
「なんだい、愛内さん」
「えへへー、冷川くんは『愛してるゲーム』って知ってる?」
「ん、ああ、あの交互に『愛してる』って言い合って、最初に照れたほうが負けってやつでしょ」
「そうそう、それー!」
愛内さんはパァッと、夏が弾けたみたいな顔になった。
ふふ、ホント愛内さんは、見てて飽きないな。
「今から試しに、私と冷川くんで愛してるゲームやってみようよ!」
「え、俺と愛内さんで……?」
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: BK小説大賞 ハッピーエンド スクールラブ ESN大賞8 じれじれ 女子高生/美少女 ラブコメ/純愛 青春/短編/日常 男主人公/一人称 現実世界恋愛小説 ショートショート 現代(モダン) 高校生 学園/学校/学生 ネトコン13感想 最終更新日:2023/09/22 21:07 読了時間:約3分(1,014文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 5件 総合ポイント: 774 pt ブックマーク: 43件 評価人数: 80 人 評価ポイント: 688 pt |
作者:間咲正樹/作品情報/Nコード:N7017IH
短編 |
俺と四方子(よもこ)さんは商店街にあるゲーセンの常連同士で、毎週日曜日の午後は一緒にメダルゲームで遊んでいる、親友とも呼べる間柄だ。
だが、何故かいつも四方子さんはサングラスとマスクをしており、素顔を見たことは一度もなかった。
ただ、四方子さんは明日から俺が入学する高校の一個上の先輩だということは聞いていたので、俺は密かに高校生活を楽しみにしていた。
――そして迎えた入学初日。
放課後に校舎を出たところで黒山の人だかりが出来ていたので何事かと窺うと、一人の女性をドーナツ状に大勢の男女が取り囲んでいた。
みんな思い思いに「綺麗~」だとか「女神だ……」とか呟きながら、恍惚とした表情を浮かべている。
まるでちょっとした宗教画みたいな光景だ。
だが、中心にいる女性の顔を見て、腑に落ちた。
――その顔が、まさに宗教画の女神様並みに美しかったからだ。
サラサラの長い黒髪に、吸い込まれそうなほど輝く大きな瞳。
神が生み出したとしか思えない芸術品が、そこには存在していた。
そりゃみんなあんな風になるわな……。
「あっ! オォイ晴臣(はるおみ)! やっと見付けた、探したぜ!」
「「「――!?」」」
その時だった。
女神様が俺と目が合うなり、そう叫んだのだ。
こ、この声は――!?
「アッハッハ、なかなかブレザーも似合うじゃねーか、晴臣!」
「……四方子さん」
それは他でもない、四方子さんその人だったのである。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: R15 BK小説大賞 ハッピーエンド スクールラブ ESN大賞8 青春/短編/日常 男主人公/一人称 現実世界恋愛小説 ほのぼの/コメディー ラブコメ/純愛 現代(モダン) 高校生/じれじれ 学園/学校/学生 美少女/女子高生 ネトコン13感想 最終更新日:2023/07/07 21:06 読了時間:約13分(6,464文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 3件 総合ポイント: 4,762 pt ブックマーク: 355件 評価人数: 464 人 評価ポイント: 4,052 pt |
作者:間咲正樹/作品情報/Nコード:N5818IG
短編 |
「ゴメンね、松永くんみたいなデブのキモオタは、タイプじゃないから」
「…………え」
勇気を振り絞って片想いをしている吉岡さんに告白した俺。
が、吉岡さんの口から放たれた返事は、何とも残酷なものであった。
あまりのショックに河川敷で一人号泣していると――。
「アレ? 松永じゃん。どしたん、そんな泣いてさ?」
「――!!」
クラスメイトでギャルの木津根さんに声を掛けられた。
これは……、ラノベでよくある、『オタクに優しいギャル』というやつか……!?
俺は藁にも縋る思いで、先程吉岡さんにされた仕打ちを話した。
――が、
「なるほどね。それは松永が悪いよ」
「っ!!?」
木津根さんからの第一声は、オタクに優しいギャルとは真逆のものであった。
「な、何で……」
「何でって。松永がデブのキモオタなのは事実じゃん」
「……!!」
「でも大丈夫。人間は努力次第で、誰でも特別になれるからさ! アタシが松永のことを、一人前の男に鍛えてやるよ!」
「は?」
――こうして俺の、オタクに厳しいギャルにシゴかれる日々が幕を開けた。
※柴野いずみ様主宰『ざまぁ企画』参加作品です。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: R15 BK小説大賞 ハッピーエンド ESN大賞8 ざまあ 青春/短編/日常 男主人公/一人称 現実世界恋愛小説 ほのぼの/コメディー ラブコメ/純愛 美少女/女子高生 学園/学校/学生 じれじれ 努力/成長 ざまぁ企画 ネトコン13感想 最終更新日:2023/06/09 21:08 読了時間:約19分(9,464文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 5件 総合ポイント: 3,294 pt ブックマーク: 194件 評価人数: 330 人 評価ポイント: 2,906 pt |
作者:間咲正樹/作品情報/Nコード:N3049IG
短編 |
私は貴族学園内でクラスメイトのフランツ様に、淡い恋心を抱いている。
だがヘタレな私は、告白する勇気を出せないまま毎日を過ごしていた。
――そんなある日、放課後学園を出たところで、フランツ様にそっくりな大人の男性に声を掛けられる私。
その男性は、未来から来たフランツ様で、私の旦那様だと言い出し……!?
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: BK小説大賞 ハッピーエンド ESN大賞8 アイリスIF6大賞 美男子/イケメン 青春/短編/日常 女主人公/一人称 異世界恋愛小説 ほのぼの/コメディー ラブコメ/純愛 学園/学校/学生 じれじれ ネトコン13感想 最終更新日:2023/06/02 21:09 読了時間:約14分(6,772文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 4件 総合ポイント: 2,952 pt ブックマーク: 110件 評価人数: 316 人 評価ポイント: 2,732 pt |
作者:間咲正樹/作品情報/Nコード:N1607FJ
完結済 (全13エピソード) |
高校入学初日、デブでコミュ障でボッチオタクな俺は一人の女の子に恋をした。彼女の名前は雪野坂美遥(ゆきのさかみはる)さん。雪野坂さんは容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能のまさにパーフェクトガール。俺とは決して釣り合わない雲の上の存在だ。だが俺は思った、俺が雪野坂さんに相応しくないなら、相応しい男になればいいのだと。俺は決意した、そのためには、如何なる努力も惜しまないと。――これはとある平凡な高校生男子が、初恋を叶えるために粒粒辛苦する物語。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: BK小説大賞 ESN大賞8 SQEXノベル大賞2 青春/高校生/初恋 男主人公/一人称 日常/学園 ラブコメ/純愛 スクールラブ/学生 学校/現実世界 努力/成長/恋愛 美少女/女子高生 ボーイミーツガール ネトコン13感想 最終更新日:2019/03/16 10:02 読了時間:約79分(39,337文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 10件 総合ポイント: 3,825 pt ブックマーク: 581件 評価人数: 290 人 評価ポイント: 2,663 pt |
作者:間咲正樹/作品情報/Nコード:N6421FH
短編 |
タイトルのままの内容です。まったり系の百合です。特にオチはありません。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: ガールズラブ BK小説大賞 スクールラブ ESN大賞8 百合/じれじれ 女主人公/一人称 青春/日常/恋愛 ラブコメ/純愛 現代(モダン) 日本/平成 学園/学生/美少女 現実世界/学校 ネトコン13感想 最終更新日:2019/02/10 00:14 読了時間:約6分(2,971文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 4件 総合ポイント: 495 pt ブックマーク: 52件 評価人数: 43 人 評価ポイント: 391 pt |
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検索時間:0.0273749秒
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