イチオシレビュー一覧

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レビューを通して読者に問いたいです。
妥協してぶす顔を選べる人と、そもそもぶす顔が好きな人、人口割合でどの位いるのかを!

1%以下の様な世界だとします。ですが、もしも、1%もあれば、ブスは合コン会場で100人に名刺配れば良いだけです。
0.1%だったとしても1000人。1000人程度なら普通の営業マンだって名刺配れる数です。

恋愛で幸せになりたいなら、1万人くらいは名刺くばれる人いるのでは? 恥ずかしささえ乗り越えれば!

そんな風に思わせるエッセイだが、一歩確信がないのは、統計的数値が協力してないから。
10万分の1とか100万分の1以下なら、流石にどうにもならない。努力では超えられない壁だと思う

なろうに常駐してるユーザーも1万人もいないだろうし、1人か2人が感想欄で「私はブス専ですよー!」書き込んでくれると十分かもしれない。、

レビュー作品私がブス専になった理由の仮説豚化萌え短編エッセイ[その他]
わたし個人の問題ではない。
ぶす設定で異世界ハーレムを想像してみてください。

きっと皆さん、小説のアイデアが湯水の如く沸くのではないでしょうか。、そう思うのは私が先にレビューした小説に影響を受けたのが原因かもしれない。

新ジャンルとして「ぶすハーレム」市場が確立するのではないかと私は思います。
なぜなら、世の中は顔に自信のない人の方が割合多いだろうからです、
潜在的なニーズが隠れている気がしてないらない。

というわけで、このエッセイを紹介します。
レビュー作品もし一夫多妻制ができるなら豚化萌え短編エッセイ[その他]
現在のラノベ、創作物、物語としての構造分析をした秀逸な評論文であるかと思うのです。
その分析は、実際に読んでみて個々人が感じ考えて欲しいなと思わせる力があります。本来であれば、ラノベという分野に限定されることのない問題もあります。しかし、ラノベという特殊な市場・商品の問題をえぐり取っている部分も確かにあるのです。
ラノベだけではなく創作人にとってそのことを考えるのは決して無意味ではないでしょう。この分析、結論に賛成であれ反対であれ、最終的に解答を出すのは自分しかないのです。もし、読んでいる方が創作する人であるならばです。
「であるならば、その解答は?」
「おのれで考えろ」
端的にいって、そのようなモノであろうかと思うのです。
レビュー作品ラノベは不自由であるとびうお君短編エッセイ[その他]
私も1日に10回投稿した経験ある。点は0でしたが「、こんな失礼な評価はあってはならない!」と思いました。

平均評価という観点ですら、点が入らない。平均計測すらされない。
そんなに駄作かと思いきや、ランキングの小説は満点だらけ。満点ならベストセラーの仲間入りしてるハズだが、売れてないでしょう。

全ては評価フォームが見えるとこに無いのが悪い。
そう思わせるエッセイです。

いや、そう思うには先に書いたレビューと私が書いたエッセイやらを事前知識として吸収してないとダメかもしれない。

このエッセイの真の価値はまだ発揮されきっていない。
レビューから小説探してもハズレが多いです。

アクセス解析すればわかるけど、レビュー1回投稿すると、50人程度がその小説にアクセスするが、その50人全てに受けない事は当たり前になってる。

レビューは結局、単なる個人的なオススメ場所になっているから、もっと精度の高いシステムが欲しい。

このエッセイは、そういう事を訴えてる訳ではないが、結論としては、そういう事なんだろうと思う。
「つまり我々は賢い人間を描くことが適わない」
超リアリストの「友人」様が淡々と語る内容が笑いを誘います。
言葉の全てがド正論すぎて、ぐうの音も出ない。けど、こういう客観的な意見を面と向かってスパッと言ってくれるような人は、素敵な存在で憧れます。なかなかできることではありませんし、なにより他人事として読む分には楽しかったので(笑)
レビュー作品ライトノベルが書けねーじゃんか!生きの良いバグ短編コメディー[文芸]
何故なら私が苦手で、なのにこの小説の甘さ、酸っぱさ、ときめきだけは忘れられず、携帯を変える度にお気に入り登録し直しています。大切な本が絶対に捨てられないように。

あぁ、こんな恋がしたかったなあ。こんな風に想い合える相手が欲しかった。

そして酸っぱさは多分小説の中ではなく、このお話を読む人の中に生まれます。
だって、こんな物語りのような恋愛は出来なかったもの。

ときめきを思い出したい方、人を想うという事がどういう事か忘れてしまった方。
読んでみてください。
心が潤い、ほんの少し若がえり、大切な事を思い出せますよ。
レビュー作品Be mine雨咲はな完結済 / 全10エピソード現実世界[恋愛]
 なぜこの物語を読もうと思ったのか謎なのですが、自分と同世代のオッサン達が若々しくひたむきに輝き続ける話で、手を付けてからはもう一息でした。

 おっさんでありながらアイドル。 それぞれに辛い過去や事情を抱えながら、周囲の人々に支えられ、ご近所さんに萌えられ、女性ばかりか男性達まで虜にしつつ前向きに進み…その過程で人々はつながり、縁を結び、世界は更に拡がってゆく…そんな、どこか安心できる優しい空気を纏った物語。

 ストーリーの中心で輝き続けるおっさんたちと、彼らを家族として、スタッフとして、そしてファンとして支える女性たち。
 彼女たちが災害級に吹き荒れるフェロモンの渦に翻弄され、萌え狂い、テレて、デレる…そのすべてに共感し、叫喚し、愛しく思う。

 男性アイドルものでありながら、男性にもぜひ読んでもらいたい作品だと思う。
 読了後、思わず妄想が捗ること必至。
レビュー作品オッサン(36)がアイドルになる話もちだもちこ連載中 / 全352エピソード現実世界[恋愛]
文章がわかりやすいながら想像の幅を持たせていて、読んでいてとても面白いです。
ストーリーも基本はわかりやすく、でもところどころで考える場面もあり飽きませんでした。
人物の描写よりも風景や環境の描写がしっかりしてて、頭の中でイメージしながら読むのが楽しいです。
キャラクターや設定頼みが多い昨今すごくしっかりした、作品だなと感じます。
これからも楽しみにしています。
レビュー作品火刑戦旗を掲げよ!かすがまる完結済 / 全148エピソードローファンタジー[ファンタジー]
タイトルで面白そうやなーと思って読んだら笑子さんめっちゃいい人で読了後気持ちいい笑顔になったわ
作者さんもええ人なんやろね!
またなんか書いてな!絶対読むわ!

いやもうあんまりいろいろと言うと蛇足になるもんで終わりたいのやけど字数これ150字以上やないとダメっていうのやな
ちょっと字数稼ぎするけど堪忍な・・・