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作者:ヒデキ/作品情報/Nコード:N8148HM
連載中 (全311エピソード) |
鎌倉時代から南北朝時代。
「元寇→鎌倉幕府倒壊→建武の新政→南北朝時代(尊氏、義詮、義満)」を描きます。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 史実 元寇 北条時宗 建武の新政 楠木正成 南北朝時代 足利尊氏 北畠顕家 北畠親房 足利直義 高師直 足利義詮 細川頼之 足利義満 最終更新日:2022/02/28 15:50 読了時間:約692分(345,968文字) 週別ユニークユーザ: 140人 レビュー数: 0件 総合ポイント: 40 pt ブックマーク: 10件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 20 pt |
作者:結城慎二/作品情報/Nコード:N1007FV
完結済 (全15エピソード) |
河内の悪党楠木正成が後醍醐天皇に呼応して鎌倉倒幕のため赤坂で挙兵してから湊川で自刃するまで。
続編書きました(2022.12.24投稿開始)。
https://ncode.syosetu.com/n4308hz/
●参考文献(というか、執筆の前後に読み散らかした関連書籍)
古典日本文学全集13 大鏡 増鏡 岡一男訳 筑摩書房
日本の古典15 太平記 山崎正和訳 河出書房新社
太平記おもしろ紀行 村松定孝 大陸文庫a
日本史探訪8 角川書店編 角川文庫
手掘り日本史 司馬遼太郎 文春文庫
武将列伝(二) 海音寺潮五郎 文春文庫
「軍師」の研究 百瀬明治 PHP文庫
楠木正成 土橋治重 PHP文庫
楠木正成 邦光史郎 徳間文庫
楠木正成 北方謙三 中央公論新社
私本太平記 吉川英治 六興出版
新太平記 山岡荘八 講談社
国語辞典 小学館
古語辞典 学研
新訂孫子 金谷治訳注 岩波文庫
老子 小川環樹訳注 中公文庫
新詳説日本史(昭和六十二年文部省検定済教科書) 山川出版社
総合世界史図表 第一学習社
歴史新聞 歴史新聞編纂委員会編 日本文芸社
●ご注意
歴史小説はあくまでも史実を基にした創作物です。
当たり前ですが作劇の都合上、主人公を持ち上げます。
主人公あげのために登場人物が下げられている場合があります。
以上を踏まえた上で物語としてお楽しみ下さい。
重複投稿作品
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: シリアス 中世 史実 時代小説 鎌倉時代 建武の新政 南北朝時代 日本史 歴史小説 楠木正成 最終更新日:2019/11/20 07:00 読了時間:約81分(40,368文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 65 pt ブックマーク: 8件 評価人数: 6 人 評価ポイント: 49 pt |
作者:夢学無岳/作品情報/Nコード:N6929EU
完結済 (全26エピソード) |
時は建武元年(1334年)。鎌倉幕府が滅亡して一年。後醍醐天皇は、約百四十年続いた武家中心の政治を改め、公家一統の政治を推し進めようとしていた。
しかし、政治は腐敗し混乱をきわめ、ある強欲で淫乱な公家が権勢を振るっていた。
賀茂神社に務める世にも美しい巫女、玉(たま)。彼女が妹のように愛する巫女、千代がその公家の手先に斬られてしまったことで、ついに、玉の堪忍袋の緒がぶち切れた。
玉は、誰もが対処に困った、その公家に、正義の鉄槌を下すことを決意するのであった。
2018.12.29 「かんアワーズ2018」受賞作品
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 古典恋愛 史実 時代小説 建武の新政 後醍醐天皇・後伏見院 光厳上皇・足利尊氏 佐々木道誉・千種忠顕 卜部兼好・闘香・和歌 万里小路藤房・闘茶 連歌・琵琶・賀茂神社 巫女・神主・賀茂祭 最終更新日:2018/06/16 15:00 読了時間:約77分(38,052文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 106 pt ブックマーク: 18件 評価人数: 7 人 評価ポイント: 70 pt |
作者:しのぶ/作品情報/Nコード:N7993CZ
短編 |
後醍醐天皇が鎌倉幕府を倒して親政を始めてから、一年も経たない内に、人々の間には不満が高まり始めていた。足利尊氏は、天皇と、不満を持つ武士達との間で苦悩する。南北朝時代の始まり。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 鎌倉時代 南北朝 建武の新政 最終更新日:2015/12/02 19:24 読了時間:約7分(3,078文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 56 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 7 人 評価ポイント: 54 pt |
作者:佐藤利和/作品情報/Nコード:N6837O
連載中 (全4エピソード) |
二人の天皇が、北朝と南朝にわかれ、貴族と武士団とが、国じゅうを巻き込んで争った動乱の時代。後醍醐天皇の夢まくらから、歴史の舞台に登場してわずか数年、はげしく、さわやかな生涯を終えた河内の名将、楠野正成(くすの まさしげ)とは、どんな人物だったのだろうか。金剛山の赤坂城、千早城に立てこもり、奇抜なゲリラ戦をくりひろげて、押し寄せる関東の大軍を、さんざん悩ませた武勇・知謀・戦略・・・。ために天下の形勢は大きく変わり、建武の新政になった。だが、新しい公家政治は二年でくずれ、世はふたたび南北朝の戦乱へ・・・。反旗をひるがえし、九州から攻めよせてくる足利尊氏の大軍を、湊川にむかえ、壮絶な戦いのすえに自刃した楠木一族。おのれと、一族の栄達しか考えなかった武将の中で、ただ一人、ひとすじに天皇への忠誠を貫いた、ふしぎな武将。いま、皇居前広場に建つ楠公像は、人々になにを語りかけてくるだろうか。
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 楠木正成 鎌倉時代 鎌倉武士 最終更新日:2010/11/04 18:26 読了時間:約14分(6,670文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 10 pt ブックマーク: 4件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
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