女性向けラブコメとおおおおおおおおおおお 男性向けラブコメはあああああああああああ ちがうんだっていってんだろうがあああああああああ！！！

タイトルを読んで皆様は何と感じましたか？ そうだよなー！？　と共感した人。 環境のせいなの？　と違和感を持った人。 色んな人いるなあ。と冷静な人。 鼻クソをほじってボーっとしている人。 様々なパターンがあるかと思います。どのパターンであれ、ぜひ御一読ください。 ーーーーーーーーーーーーー 追記　2025.6/28 月間エッセイ（すべて）1位 四半期エッセイ（すべて）1位 年間エッセイ（短編）14位 読んでくださった皆様ありがとうございます！

やってみたかった方法で石鹸作り！

「せっかく書いてみた小説を投稿してみたんだけど、全然読んで貰えない。どうすればみんな読んでくれるの？」そんな悩みを抱える新入り物書きさんに、熊がやさしくアドバイス！　どうすればアナタの小説が読まれるか、必勝法を教えます！　これでアナタはムテキになれる！

色々と気になるお年頃なのですよ。 お前気にしすぎだろ！とか、実は気になってた！とか、どうでもよくない？とか、システム側の問題じゃ？とかとかとかとか、思ったこと教えてもらえると嬉しいかもしれない（逃げ腰）

昔の作品を読み返していたら、感想欄に「退会済み」の文字がちらほら。返信できなかったことを悔やみつつ、名前も思い出せない自分にしょんぼり……。感想は宝物、でも全部に返信はできないジレンマ。せめて名前だけでも残してほしい、そんな私のつぶやきです。

2025年７月５日！！

ランクイン通知機能が実装されました。わーい(≧▽≦) おかげでモチベーションアップしています。 嬉しかったので勢いでエッセイ書いちゃいました。良かったら読んでね。

傷つくような感想をもらっても心が折れないようにするには？

コロンが愛する「もの」の紹介エッセイ。

あとがきが長い作品は、好きですか？　嫌いですか？ 短い方がいい？　むしろ、無い方がいい？ 補足、蛇足、おまけ、お礼も要らないの？

もうすぐ始まる「公式夏のホラー」に参加しませんか？

地図が読めない。というか右も左もわからない。考えすぎてドツボにはまる。野球のルールがわからない。事物すべてが物語に見える、混乱すると脳内で言葉が溢れだす、しかもなぜかアメリカンな語調になる――。 こうした経験をしたことは、またはこうした特徴を持つ友人に心当たりはありませんか？ あるなら、あなた、またはその友人は、文系脳の持ち主かもしれません。 文系脳を自認する作者が、脳内で日々起こっていることを書きました。 共感してくださる方がいたら嬉しいです。[不定期連載] ※他作品の執筆に行き詰まるとこちらが更新される仕様です。

なろう歴5年。3作品が書籍化、1作品がコミカライズされたなろう作家が、私はこんな風に書いて来たよーというようなことを綴ったエッセイ。 底辺作家を脱したい人、自分の小説を楽しみたい人、完結させたい人向け。 まずは検索指定範囲の大台、評価1000ptを目指すところから始めてみませんか？ ※現在経験豊富な作家たちから有益な感想が届き出し、本編より感想欄の方が情報が充実している模様。 2025/06/30、週間エッセイランキング（連載）1位！応援ありがとうございます♪

２０２４年５月、新しく連載を始めた作品についた☆２評価。全てはそこから始まりました。

新機能のランクインランクイン通知機能が実装されましたが、皆様はどうお考えですか？

文章下手の悲しさ……ですねぇ

　漫画やアニメの所為で性犯罪が増える論を見ると反射的に思い出す不愉快な話。批判ではなく、似たような経験してるひとの話を聴いたので、結構あることなのかもしれないと思って書きました。

　暇つぶしに書きました。これくらい緩い使い方をしてるユーザも居るんだよー。

落としてしまった缶ビール。左に10回まわせば吹き出さない。 とある方の経験による対処法に、量子論的説明をつけてみた。 しいな ここみ様の『梅雨のじめじめ企画』参加作品です。

毎月、Web小説投稿サイトでは数千もの物語が新たに投稿されます。 しかしそのうちの7割以上が、読まれることも評価されることもなく、静かに埋もれていきます。 このエッセイでは、小説家になろうやカクヨムの実際のデータをもとに、**「なぜあなたの物語が読まれないのか」**という残酷な現実を直視しつつ、物語を書く私たちがそれでも希望を持つための出発点を探ります。

あの空の上のどこかで、 「まだこっちに来るのは早いよ」 そう言っている気もします。 それとも、この空の下のどこかで、 「わたしは、まだまだ生きていたいから」 と言っているかも知れません。 みなさまの日々に幸せが訪れますように〜♪ (*人´ω｀*)

「保志見　祐花」さんの『女性向けラブコメと男性向けラブコメは違うって言ってんだろ』と言うエッセイを読んで男性と女性の「理想異性像」に差を感じました。 　今回はその感想と個人的な意見を述べさせていただきます。

尿路結石。 それは人類史上最大の痛みである。

うちには、IQ1億のネコちゃんとIQ1のコネコちゃんがいる…。

ひとの精神は、思いのほか、生理的なものに支配されている。

　おすすめのカレーアレンジです。

AIブームにおそまきながら、のってみた。 AIは人間を凌駕する小説がかけるのか？　クリエイターたちが、AIにとってかわられる日はくるのだろうか？ そんなことを念頭に、Google Geminiさんとお話してみました。

昨年頃から、米価格は急騰ともいえる状況にあり、価格の上昇は止まらない。 そんな中、今現在批判の的となっているのが農協である。 問題点の１つに農協の可能性があることは否定できない。 しかし、問題点として列挙するにあたり、報道番組等では明らかに農協の組織構造やその特殊性について触れていない。 市区町村単位で存在する農業協同組合については全てを一緒くたにして語っていい組織ではないのである。 筆者は高騰化の原因は流通経路と流通の特殊性にあると考えているわけだが、それらを含めた問題点等をエッセイとしてここにまとめる。

組体操を禁止しようって風潮、おかしくない？ ちょっと論破してくれんか。

異世界転移に興味がある、あなたにこそお勧めしたい。トラックに曳かれなくても冒険は出来ます。違法な事ではありません。社会に求められているお仕事です。ぜひ～。※太陽光設備の点検の様子です。

そういうんじゃないですってことと、今まで感想くださった方への公開恋文。 最初は活動報告にしようと思っていたのですが、活動報告にしては長くなったので。 この愛、どうか届け。

　自民党が、物価高対策として実施するとして検討されている給付金は２～４万円と言われています。 　そして、その「財源」として各記事では「税収の上振れ」を挙げました。 　今回はこの「選挙対策の非道さ」についてみていこうと思います。

　「次の総理大臣に相応しい人は誰か？」で１位になった小泉進次郎氏。 　特に高齢者だけでなく２０代にも支持率が高いことが分かりました。 　今回はこの小泉進次郎氏が「ヤバい」ことについて個人的な考察をしていこうと思います。

隊長！！！！！！！！ 女性向けラブコメ書きは！！！！ どこに行ったらいいですか！！！！！！！！！！！

ホラージャンルを盛り上げよう！

今日は父の日。 お父さんにちなんだエッセイです。 スーパーで見かけたできるパパはすごかった！ この作品はしいな ここみ様主催「瞬発力企画」参加作品に加筆修正したものです。

R7.6.26（木）夕方６時前、信号の無い十字路で、左からの車と、直進の自転車とが接触した話。覚えと、教訓。

　多くの方々から好意的に見られている「連合艦隊」ですが。 　敢えて斜めに構えて、私なりに批判的な考えを描きました。 　一部の方からは、連合艦隊を批判するな、と激怒されそうですが。 　こういった見方もあるのか、と生暖かい感想等でお願いします。 　

電車で起きた珍事件。情けは人の為ならずという言葉を、誤用で覚えてしまうような出来事。（誤用するな）

『「テンプレ」作品が衰退しつつある理由と、今後の生き残り戦略について 』の、AI分析です。

太っちょなおばちゃんが健康のために「脂肪燃焼スープ・ダイエット」に挑むドキュメンタリー。

おっちょこちょいの父、母版です。 いえ、母は全然おっちょこちょいではなく、大変器用な人なのですが…。 遺伝子って、不思議ですよね。

SDGsって何だろう。校正者の世界に吹き荒れる、SDGsの風とは。

あなたは『芸』と聞いて何を思い浮かべますか。芸能とか芸術でしょうか。 『芸は身を助く』といいまして、何かの一芸に秀でていると、人生の助けになるようです。

　スーファミ世代の私がフローラについてただ語っています。 　ドラクエが好きな人もそうでない人も、気軽に読んでいただけたら嬉しいです。

喬木まことの短編について、本人が解説や説明をグダグダしています。 ご興味のある方はご覧に下さいませ。

今の自由意思の尊重される社会で、少子化対策は困難です。本気でやりたいなら罰則をつけたりするしかありません。とはいえ、それは無理なので、少子化対策は諦めた方が良いです。

【祝完結！7年間のお付き合いありがとうございました！】 なろう作品で私が気に入ったものを感想を書いて紹介しています。 タイトルやあらすじだけ読んで敬遠していた作品を読むきっかけになればと思います。 ある程度作品の要素を数値で表していますが私個人の評価なので参考程度に御考え下さい。 完結している作品はタイトルの横に☆が付いています。 【注意】感想を書く前に前書きを必ず読んでください。 このエッセイを読んであなたが気にいる作品と出会えることを祈っております。

校正者は本好きが多い。でも私は本を読まない。なぜか。けっして、嫌いなわけではないんです。