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作者:イプシロン/作品情報/Nコード:N0930KE
短編 |
詩作『さまよえる心の船』。ワーグナーの『さまよえるオランダ人』に発想を得て作った詩。
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: 詩 心 ボトルシップ ワーグナー さまよえるオランダ人 ジョナサン 最終更新日:2025/03/03 15:41 読了時間:約2分(776文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:ジョーン/作品情報/Nコード:N5127IH
完結済 (全6エピソード) |
兄を亡くした高校生ソータが、妖怪退治で成長する話
冒頭から船怪談、漁師怪談、夢怪談と展開し、ソータは自ら怪異に飛び込んでゆく。
少年の帰る場所を模索する物語。1万字程度 完結済み
さわやかな読後感を目指しました。
ジャンル:ホラー〔文芸〕キーワード: 怪談 冒険 夏のホラー2023 ネトコン11 ドリコム大賞2 アニーク大賞 ESN大賞5 男主人公 現代 妖怪 怪異 妖怪退治 最終更新日:2023/07/03 08:57 読了時間:約26分(12,617文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 42 pt ブックマーク: 2件 評価人数: 4 人 評価ポイント: 38 pt |
作者: Edward Fitz-Ball, Esq./萩原 學(訳)/作品情報/Nコード:N1656HQ
完結済 (全15エピソード) |
ワーグナーのオペラ『さまよえるオランダ人』台本の元になったハイネの小説の、そのまた元になったらしきブルレッタ(ライトなオペラ)。この翻訳は Google Books にある I. JAMESON 版による。表紙に「売価6ペンス」とあり作者名を欠き、仕上がりも不揃いだったりしてどうやら海賊版のようであるから、何れは他の版でやり直したいけれども、これはこれで残しておく。
ホラー小説『ヴァンダーデッケン望郷の便り』を下敷にしておりながら、翻訳してみたところコメディとしての色彩が強いので、ジャンルを変更する。
ジャンル:コメディー〔文芸〕キーワード: 伝奇 時代小説 怪談 冒険 さまよえるオランダ人 オペラ 翻訳 クルックシャンク 幽霊船 19世紀イギリス 最終更新日:2022/07/05 19:19 読了時間:約82分(40,999文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 挿絵あり 総合ポイント: 16 pt ブックマーク: 4件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 8 pt |
作者:萩原 學/作品情報/Nコード:N3911HJ
連載中 (全19エピソード) |
ポリドリ『吸血鬼』(1819)訳出は、別作品として独立させる事とした。
スタッグ『吸血鬼』(1810)訳出。時期を考えると、ポリドリもこれに学んだか。
『クリスタベル姫』翻訳終了。これはコールリッジ "Christabel, Kubla Khan, The Pains of Sleep"(1816)の1篇だったので、そのうち詩集として独立させたい。
『吸血鬼譚』は思ったよりずっと広く深く、シリーズとすべきだったと今になって痛感しており、近く構成を変える予定である。当初考えていた吸血鬼譚の沿革及び翻訳予定は
コールリッジ『年寄り船乗り』→ハイネ『回想録』→ワーグナー『さまよえるオランダ人』
コールリッジ『クリスタベル』
→ロバート・ブローニング『天翔る公妃』→レ・ファニュ『カーミラ』
→ポリドリ『吸血鬼』→マルシュナー『吸血鬼』(オペラ)→ワーグナー『さまよえるオランダ人』
という感じだった。しかしコールリッジその人は吸血鬼などとは一言も言わず、『クリスタベル』を元にしたキーツ『聖アグネス祭前夜』が抜けているし、『オランダ人』はヴァンダーデッケンを語る長編小説『幽霊船』が本邦未訳と、別にした方が色々と良さそうな感じなので。
『ドラキュラ』以降については正直、興味が持てず、まあ好きにしてくださいとしか言いようがない。
ジャンル:ホラー〔文芸〕キーワード: 伝奇 怪談 近世 西洋 翻訳 オペラ 帆船 ゴシック・ロマンス 最終更新日:2022/06/11 08:13 読了時間:約205分(102,468文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 挿絵あり 総合ポイント: 34 pt ブックマーク: 7件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 20 pt |
作者:サミュエル・テイラー・コールリッジ Samuel Taylor Coleridge/萩原 學(訳)/作品情報/Nコード:N3091HK
完結済 (全7エピソード) |
コールリッジ最長のバラッド、『老水夫行』として知られる長詩の翻訳。「さまよえるオランダ人」関連として進行中の『吸血鬼譚』に入れるつもりだったが、「オランダ人」が最後まで出てこないため、別の連載とする。原文には細かい注釈が付き、Wikisource ではこれを含み再現している。しかし当サイトで同じことはできず、訳者に於て削除した。
Wikimedia にあるギュスターヴ・ドレ Gustave Doré(1832 - 1883) の木版画を追加。ニューヨークのハーパー&ブラザーズによる絵本(1866)、著作権はない。
この詩は Lyrical Ballads 初版(1798)、2版(1800)、Sibylline Leaves (1817)と複数の版が存在する。先ず1817年版により翻訳する。いずれにしても著作権は既にない。訳文については GNU FDL に拠る Free Document とする。
ジャンル:詩〔その他〕キーワード: 残酷な描写あり ダーク 人外 西洋 近代 冒険 伝奇 怪談 老水夫行 詩 翻訳 帆船 航海 19世紀英文学 ゴシック アホウドリ 最終更新日:2022/01/15 09:53 読了時間:約50分(24,643文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 挿絵あり 総合ポイント: 24 pt ブックマーク: 2件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 20 pt |
作者:MANA/作品情報/Nコード:N9418GO
短編 |
トイレの花子さん
「さまよえるオランダ人」の日本版が
ジャンル:その他〔その他〕キーワード: R15 トイレ 花子さん 女子 海溝 トラフ 白骨化 亡霊 巨大 うめき声 最終更新日:2020/11/01 16:58 読了時間:約1分(322文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
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検索時間:0.0129330秒
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