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作者:榮樹/作品情報/Nコード:N9949DU
連載中 (全7エピソード) |
七世紀倭国は神の声を聴くことのできる大王家を中心に、蘇我氏が権力を有していた。隋や三韓の脅威に対抗するため、蘇我入鹿は厩戸皇子の甥・高向王を擁立して国の充実を図る。が、高向王は若くして病没する。代わりの者をどうするか悩んでいる時、蘇我氏に連なる巫祝一族のお告げにより、高向王の遺児・大海人皇子を蘇我氏は擁立する。大海人皇子を大王にするため生母・宝皇女は田村皇子と再婚する。田村皇子を推古帝のあとの大王とし、大海人皇子を大王の長子という位置に据えるためであった。やがて田村皇子と宝皇女との間に葛城皇子が生まれる。
葛城皇子は、大王と大后の長子として生まれたのにもかかわらず、大海人皇子という存在のために大王への道が閉ざされていることに鬱屈した感情を持っていた。そして、神道の家に生まれたため、仏教を奉じる権力者蘇我氏がいるかぎり将来を閉ざされていると考える男がいた。中臣鎌足である。
鎌足は蘇我氏を排除し葛城皇子を大王にせんと画策する。
入鹿・大海人皇子と鎌足・葛城皇子との思惑がぶつかり合い、やがて六四五年六月を迎える。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 古代 群像劇 蘇我入鹿 中臣鎌足 大海人皇子 葛城皇子 中大兄皇子 七世紀 大化の改新 最終更新日:2024/08/25 19:47 読了時間:約53分(26,158文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:木柚 智弥/作品情報/Nコード:N8629IO
完結済 (全17エピソード) |
大和国の王宮書記官の娘、朔弥(さくや)は、とある事情により表に出られなくなった弟を守るため、彼になりすまして父の継麻呂を手伝っていた。しかし父の一族の宴に出たことで次の大王位を争う蘇我本宗家と斑鳩上宮家から舎人として仕えるよう声をかけられてしまう。
一族が両家の争いに巻き込まれないためには別の宮家に決まったことにするしかない──。
当主である伯父の言に従い、なりすましの宮仕えを不安に思いながらも他の宮家と顔合わせをすることになった朔弥は、そこでそもそものきっかけとなった一族の宴でやたらと絡んできた少年と再会する。彼は「おまえのことはちょっと調べさせてもらった」と言って朔弥を驚かせた。
えっ! まさか女ってバレた!?
不敵な態度で迫る荒くれ少年の思惑はどこにあるのか。
これは激動の大化時代が始まるちょっと手前の物語──。
ジャンル:ローファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: 歴史ファンタジー 男装少女主人公 飛鳥時代後半 王宮物語? 中大兄皇子 異能者 ちょっとコミカル 美少年 ツンデレ年下 最終更新日:2024/02/22 17:52 読了時間:約209分(104,336文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 26 pt ブックマーク: 3件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 20 pt |
作者:横浜流人/作品情報/Nコード:N5432HL
連載中 (全1エピソード) |
古代日本、同じ飛鳥時代ではあるが、その始まりの時。日本史的には邪馬台国(やまたいこく)から大和朝廷(やまとちょうてい)が形作られ、ようやく国家の体をなしてきた時代。
まだ、朝廷の力は確立されておらず、各地方の豪族《ごうぞく》とよばれる一族が、倭の国の支配をもくろんでいた。また、現在の中部・関東以北においては、異民族とされる蝦夷《えみし》といわれる者達の勢力下にあった。
大和の国で権力の中心にあったのは、大和朝廷の他に、蘇我氏(そがし)、物部氏(もののべし)などの豪族《ごうぞく》と呼ばれる一族、勢力等の存在もあった。
大和朝廷の聖徳太子は、一族が豪族の蘇我氏に殺され操られ、叔母が蘇我氏の意向に沿った女王になる条件として、摂政につかせてもらったのでした。そして、倭の国(わのくに)という一つの国としてまとめようと、大陸の中国に習い、仏教の教えを中心に、ひとつの強力な律令国家として、この国を統治していくことを目指しておりました。
その後、自身の皇子、長男は、蘇我氏により殺されて大和朝廷は、蘇我氏によって思うがままに操られていくのでした。
蘇我氏に、天皇家は次々に殺されてゆき、傀儡の皇極女王の時代、その長男、中大兄皇子と弟、大海人皇子は、蘇我と戦い、北の民、蝦夷と戦い、大和朝廷を確固としたものとしてゆくのです。中大兄皇子は、蘇我入鹿を暗殺。大化の改新で、日本の基盤を強固なものにしてゆく。そして、日本として大陸、中国と対峙してゆくのです。
皇子達に流れるⅮNAは、聖徳太子の十七条の憲法。
中国、唐に攻められ壊滅してゆく朝鮮半島の百済の国。
昔からの友好国。
助けを求められれば、負けると分かっている戦いでも臨む。
日本、初の大惨敗、朝鮮半島での白村江の戦い。
自分の思う事を通し続ける兄、妻の父親、政治上での協力者まで自殺に追い込む。非情な戦いを続ける兄に、弟、大海人皇子は、反発出来ない。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: オリジナル戦記 時代小説 大和朝廷 聖徳太子 中大兄皇子 大海人皇子 最終更新日:2022/01/31 18:45 読了時間:約60分(29,751文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:横浜流人/作品情報/Nコード:N5428HL
連載中 (全1エピソード) |
古代日本、同じ飛鳥時代ではあるが、その始まりの時。日本史的には邪馬台国(やまたいこく)から大和朝廷(やまとちょうてい)が形作られ、ようやく国家の体をなしてきた時代。
まだ、朝廷の力は確立されておらず、各地方の豪族《ごうぞく》とよばれる一族が、倭の国の支配をもくろんでいた。また、現在の中部・関東以北においては、異民族とされる蝦夷《えみし》といわれる者達の勢力下にあった。
大和の国で権力の中心にあったのは、大和朝廷の他に、蘇我氏(そがし)、物部氏(もののべし)などの豪族《ごうぞく》と呼ばれる一族、勢力等の存在もあった。
大和朝廷の聖徳太子は、一族が豪族の蘇我氏に殺され操られ、叔母が蘇我氏の意向に沿った女王になる条件として、摂政につかせてもらったのでした。そして、倭の国(わのくに)という一つの国としてまとめようと、大陸の中国に習い、仏教の教えを中心に、ひとつの強力な律令国家として、この国を統治していくことを目指しておりました。
その後、自身の皇子、長男は、蘇我氏により殺されて大和朝廷は、蘇我氏によって思うがままに操られていくのでした。
蘇我氏に、天皇家は次々に殺されてゆき、傀儡の皇極女王の時代、その長男、中大兄皇子と弟、大海人皇子は、蘇我と戦い、北の民、蝦夷と戦い、大和朝廷を確固としたものとしてゆくのです。中大兄皇子は、蘇我入鹿を暗殺。大化の改新で、日本の基盤を強固なものにしてゆく。そして、日本として大陸、中国と対峙してゆくのです。
皇子達に流れるⅮNAは、聖徳太子の十七条の憲法。
中国、唐に攻められ壊滅してゆく朝鮮半島の百済の国。
昔からの友好国。
助けを求められれば、負けると分かっている戦いでも臨む。
日本、初の大惨敗、朝鮮半島での白村江の戦い。
自分の思う事を通し続ける兄、妻の父親、政治上での協力者まで自殺に追い込む。非情な戦いを続ける兄に、弟、大海人皇子は、反発出来ない。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: オリジナル戦記 時代小説 大和朝廷 聖徳太子 中大兄皇子 大海人皇子 最終更新日:2022/01/31 18:38 読了時間:約101分(50,380文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 16 pt ブックマーク: 3件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
作者:天神大河/作品情報/Nコード:N3298GQ
連載中 (全1エピソード) |
かつて歴史に生き、歴史に翻弄され、歴史に散った者達が居た。
幻の歴史書を巡って巻き起こる古代歴史秘話が今、長い年月を経て紐解かれる――
国記編纂を積極的に推し進める有力豪族・蘇我入鹿。
長年にわたり大王(天皇)の座を狙う王族・山背大兄王。
水面下で己が野望のため動き出す謎多き男・中臣鎌足。
そして、ある理由から国記を盗み出そうと企む少女・真葵と、国記と蘇我氏に歪な執着を見せる渡来人・船史恵尺。
日本初の歴史書『国記』を前に、王族や豪族、その他さまざまな立場の人間の運命が時に狂い、時に動き出す。謀略と野望、理想と葛藤の果てに、国記を手にする者は誰か――?
後に大化の改新を推し進める葛城皇子(中大兄皇子)と、その舎人(従者)・久理の二人を主軸に、国記を巡る飛鳥歴史群像劇が幕を開ける。
※この作品は、史実を基に一部脚色を加えたフィクションです。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: R15 残酷な描写あり 史実 時代小説 和風 古代 群像劇 歴史 飛鳥時代 長編 歴史書 大化の改新 中大兄皇子 中臣鎌足 蘇我入鹿 ネット小説大賞九 ネット小説大賞九感想 最終更新日:2020/12/01 00:00 読了時間:約1分(500文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 4 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
作者:後藤章倫/作品情報/Nコード:N4112GP
短編 |
蘇我蝦夷、入鹿父子にムカついていたのは中大兄皇子だった。
妹の事でそれは頂点に達し、中大兄皇子は入鹿を刺殺する。
その後の蘇我氏は…
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 悲恋 日常 時代小説 大化の改新 中大兄皇子 蘇我蝦夷 蘇我入鹿 インスタグラム ツイッター ジミヘン ジャニス 大麻樹脂 ヤバりんこパーク 最終更新日:2020/11/30 00:00 読了時間:約4分(1,645文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:刹那玻璃/作品情報/Nコード:N4436DP
連載中 (全9エピソード) |
斉明天皇(さいめいてんのう)7年1月6日……難波津(なにわづ)から船隊が出港した。
目的は、筑紫(ちくし)。
当時天皇は68歳。
老齢の姫天皇(ひめのすめらみこと)は寒い冬、船から海を見つめていた。
通説ではなく、地方に残る伝説にて、斉明天皇の晩年を書ききろうと思っています。
小千(おち)とは、伊予国朝倉(いよのくにあさくら)の小千郡(おちのこおり)……。
伝説に残るお話が一粒の夢になりますように……。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 残酷な描写あり 時代小説 女主人公 和風 古代 群像劇 斉明天皇 筑紫朝倉宮 大伯海 大山祇神社 銅鏡 伊予朝倉宮 大海人皇子 中大兄皇子 額田王 ネット小説大賞五 最終更新日:2020/01/03 01:47 読了時間:約51分(25,068文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 14 pt ブックマーク: 3件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 8 pt |
作者:東郷 珠(サークル珠道)/作品情報/Nコード:N0631FW
完結済 (全4エピソード) |
バラバラに書いていた短編をまとめました。
本作は、不定期連載です。
歴史の登場人物をもとにした、パロディーです。
一話完結でとても短いので、気軽に読んで下さい。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 歴史パロディー 鎌倉幕府 源頼朝 源義経 北条政子 武田信玄 中臣鎌足 中大兄皇子 大化の改新 平将門 最終更新日:2019/11/16 02:26 読了時間:約11分(5,152文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 4 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
作者:堀本廣/作品情報/Nコード:N1385EU
短編 |
平成18年9月、城之内敏夫は白河清二郎の訃報に接する。
彼は奈良県桜井市の三輪山の麓に住んでいる。妻の冴子と2人暮らし。彼の家は千数百年続く名家である。
後日、城之内は白河邸を訪問。冴子は多忙で留守。賄婦の二階堂妙から白河清二郎の死は自殺である事。彼の書斎の机の上に習字紙に――大化改新――と血文字で書かれていたと告げられる。
城之内が白河邸を始めて訪問したのは20年前の事。以来白河清二郎から聞かされていた事は、
日本の古代史――奈良朝は新羅系天皇家、平安朝は百済系天皇家が支配していた、というものだ。しかも大化改新は当時の新羅の国内事件であって日本には大化改新は無かったと主張していた事だ。
そして中大兄皇子と天智天皇は別であり、中大兄皇子のモデルは新羅の太祖武烈王であり、彼こそが白河家の先祖であると明らかにした。
奈良朝末期、新羅の滅亡により、奈良の朝廷はその後ろ盾を失い滅亡。代わって百済系の桓武天皇の平安朝になる。
以後、武家の台頭により百済系から新羅系天皇家に代わる。明治になり明治天皇すり替えにより百済系天皇となり現代に至る。
奈良朝で栄華を極めた新羅系渡来人(白河家の先祖)は平安朝以降百済系渡来人にとって代わられ、地獄の日々を送る事になる。
この悪夢の連鎖を断ち切るために白河清二郎は彼の代で白河家を終わらせようとしたのだ。しかし白河家傍流の縁者たちの抵抗にあい、自殺を強要され、冴子もまたその後を追う事になる。
白河清二郎亡き後、実弟の娘が白河家を継ぐ。彼女は城之内に古代史の研究を許すが、それを世間に公表してはならないと厳命する。そしてお目付け役として二階堂妙との結婚を命じるのだった。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 史実 ミステリー 談山神社 壬申の乱 中大兄皇子 天智天皇 中臣鎌足 蘇我入鹿 蘇我馬子 皇極天皇 天武天皇 毗曇の乱 武烈王 桓武天皇 足利義満 最終更新日:2018/05/28 15:04 読了時間:約80分(39,520文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 8 pt ブックマーク: 3件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
作者:沢藤南湘/作品情報/Nコード:N3342DH
短編 |
時は飛鳥時代。
中大兄皇子から天智天皇までの激動の生きざまを日本書紀等に基づいて描いたものです。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 縄文・弥生~室町時代 歴史 国家/民族 貴族 123大賞3 最終更新日:2016/05/10 10:00 読了時間:約72分(35,729文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 6 pt ブックマーク: 2件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
作者:牡丹/作品情報/Nコード:N5421CI
短編 |
遠智娘(おちのいらつめ)と中大兄皇子の恋物語。
歴史的におかしいだろ!
などという所は見逃していただけるとありがたいです。
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 歴史 恋愛 中大兄皇子 遠智娘 最終更新日:2014/10/16 21:36 読了時間:約12分(5,588文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
作者:高野聖/作品情報/Nコード:N6540T
短編 |
謎の多い飛鳥時代、密かに受け継がれた史実を、語り部の家に生まれた娘の口から語った物語
大化の改新の前夜。中大兄皇子の妃になるはずだった姫は、当日になって姿を消してしまった。…歴史の影に隠された悲恋
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 残酷な描写あり 歴史小説 日本史 飛鳥時代 悲恋 中大兄皇子 万葉集 大化の改新 悲劇 最終更新日:2011/05/29 19:31 読了時間:約41分(20,195文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 53 pt ブックマーク: 9件 評価人数: 5 人 評価ポイント: 35 pt |
作者:まがりまめ/作品情報/Nコード:N9152P
短編 |
中大兄皇子と中臣鎌足の出会い。
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 歴史 古代 最終更新日:2011/01/03 19:28 読了時間:約5分(2,104文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 10 pt ブックマーク: 2件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 6 pt |
作者:李孟鑑/作品情報/Nコード:N9710M
完結済 (全15エピソード) |
孝徳帝と対立し、重臣らと共に離反をはかった皇太子・中大兄皇子。
帝と袂を別ち難波の都を去った彼の傍らには、妹であり、孝徳帝の皇后であったはずの間人皇女の姿があった。
指弾も、誹謗も、そして近親相姦の穢れを負う限り皇位には就けないことも覚悟の上で、二人は手をたずさえ、共に生きた……。
中大兄皇子が晩年まで即位しなかったその背景には、実妹・間人皇女との禁忌の恋があった、という説に基づいて書いた作品です。
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 歴史 恋愛 兄妹 古代 飛鳥 中大兄皇子 間人皇女 最終更新日:2010/09/19 13:02 読了時間:約105分(52,436文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 104 pt ブックマーク: 24件 評価人数: 7 人 評価ポイント: 56 pt |
作者:神村 律子/作品情報/Nコード:N5321K
短編 |
歴史に名高い大化の改新です。
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 蘇我氏 藤原氏 中大兄皇子 最終更新日:2010/03/26 11:38 読了時間:約1分(177文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 6 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 6 pt |
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最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。